仕事の基本は誰かをHAPPYにすること

きょうは午後からみっちり営業研修。

業績アップのために書く営業が何ができるのかを話し合いました。

 

その前提条件として

お客様が何を悩んでいるのか?

そしてその悩みに対して自分が提案できるものは何か?

そして提案した結果お客様がHAPPYになるか?

 

仕事の基本はこういうことというフレームワークがありました。

左上は坪井さんで左下と右上は陽子さんね

 

これだけみると当たり前な印象を受けるかもしれませんが

 

顧客の悩んでいることを知っていますか?

日々自分にできることを増やそうとしていますか?

そして顧客の顔がHAPPYになる姿を想像していますか?

 

と聞かれると、もしかしたら忘れてしまっているのかもしれません。

 

また右下の空欄が気になる方もいるかもしれませんが、右下にはお客様が最も悲しい(悪い)状態になったことを想像するそうです。

 

そして想像したお客様のHAPPYな姿とUNHAPPYな姿のギャップ(差)をモチベーションにするという話もありました。

誰しもお客様のUNHAPPYな姿って見たくないと思います。

もしUNHAPPYな姿を想像したくなるようなお客様がいたらそれはお付き合いしていくお客様では無いということです。

 

坪井さんの熱量で参加していなかったメンバーに説明できるのか分かりませんが、週明けに伝えたいと思います。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。