長岡花火一日目

私の地元、新潟県長岡市の花火は本日からです。地元の誇りです。

 

祭そのものの起源は1945年8月1日の長岡空襲からの復興を願い、翌1946年8月1日に行われた戦災復興祭が始まりであるが、長岡の地で始まった花火大会はこれとは別で、1879年9月14日と15日の2日間、千手町八幡様の祭りに長原などの遊廓関係者がお金を出し合って花火350発を打ち上げたのが始まりとされている。

その後、本格的な花火大会となったのは1906年からであり、現在の「長岡まつり」という名称になったのは1951年のことである。

Wikipediaより引用

 

長岡っていうと特にお勧めできる観光スポットとか無いんだけど、絶対的な自信をもってオススメできるのが長岡花火。

まあ混雑はそりゃあ凄いんだけど、それ以上の感動をお約束します。

 

アプリでプログラムを確認

 

目玉はこの花火たち

・正三尺玉(しょうさんじゃくだま)の前の空襲警報(実際に使用されていたもの)

・フェニックス(たしか花火の幅のギネス世界記録)

・「天地人花火(1日目)」と「この空の花(2日目)」

 

まあ、全部すごい。

花火と花火の間にあがる気休めの花火もでかい。

 

ほんと行ってもらわないと分からないんだけど。

去年か一昨年はNHKで放送もされたくらい。

 

さあ、楽しもう

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。