バブ飯-ラタトゥイユ編-

はい、今週二回目のバブ飯のコーナーです。

基本的には奥さんに食べたいものを聞き、そのレシピを送ってもらい、頑張ってレシピ通りに作る!

というコーナーです。

 

本日作るのはラタトゥイユという耳心地はオシャンティーな食べ物

あのネズミが料理作る映画でも取り上げられていた料理ですね。

 

 

ラタトゥイユ

ラタトゥイユ、ラタトゥユ、ラタトゥーユ(フランス語: ratatouille [ʁatatuj])とはフランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みである。玉ねぎ、ナス、ピーマン、ズッキーニといった夏野菜をにんにくとオリーブ油で炒め、トマトを加えて、ローリエ、オレガノ、バジル、タイムなどの香草とワインで煮て作る。 うまみを出すためにベーコンなどの肉類を入れたり、セロリ、唐辛子を用いる工夫がある。そのまま食べるか、パンと共に食べる。パスタソースにすることもある。

ラタトゥイユの語源は「Touiller」(かき混ぜる)「Rata」(軍隊スラングでごった煮)で、1778年に最初に書籍に登場したといわれる[1]。元々軍隊や刑務所で出される料理であったため、日本語におけるいわゆる「臭い飯」と同意語として使われることがあり、まずい料理、粗末な料理の代名詞としてフランス人の口に上ることもあるが、新鮮な野菜で作られたものは「ニース名物」の名に恥じない[2]。

Wikipediaより引用

イタリア料理だと思ってたらフランス料理でした。

ついにバブ飯もフレンチデビューということですね。

さっそく下ごしらえ

なすは切って水に浸すけど、ズッキーニは浸さないのはなぜなのか?という素人の疑問もあったりしましたが、一つ一つの具材をしっかり用意。

そしてレシピ通りに弱火でニンニクを炒め、香りが付いたらベーコンをイン、そして玉ねぎをイン、その後はピーマン→ズッキーニ→ナスの順でイン。ある程度炒めたところで角切りトマトとカットトマトをイン。

そして40分位煮詰めていく感じです。

 

40分間はウォーキングデッドを見ながらやるのであっという間。そして塩で味付けして完成!

 

ラタトゥイユwithチキン

チキンは奥さんが焼いてくれた

 

今回も意外と美味しく出来上がりました!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。