坪井さんを泣かす未来

先週の金曜・土曜とうちのコンサルに入っていただいている坪井さんと接する時間がとても多かった。

金曜は7時間、土曜は10時間(笑)

動機付けされることも多く、「俺がやらなくちゃ」と思うことも多々ある場でした。

 

いつぞやの熱が入る坪井先生

 

その中で特に坪井さんが強く語っていた内容がブログで公開されています。

第一話 リライト記事「あれからの30年、それぞれの30年」

https://tosboi.com/rewrite/10250/

第二話 生きていて良かった。私は「教育を信じる」自分を信じます。

https://tosboi.com/seminar/10270/

 

うちの会社の若手メンバーには絶対に読んでもらいたい。

これは坪井さんだからできるんじゃない。

 

行動するからできるようになる。

●●できればやれるんじゃない

やるから●●できるようになる。

 

そして教育をあきらめないと強く言っていたその言葉は次世代の若手メンバーに向けられている言葉だと思う。

もちろんベテランメンバーへの「最後まであきらめずに教育していこう。未来を支えていこう」という言葉にも聞こえる。

 

20年後でも30年後でも、坪井さんに「成長したなあ~おまえら!握手してくれよ」って言わせてやりたいね。

そんで「坪井さんの教えのおかげです」ってみんな口をそろえて言ったら坪井さん泣いちゃうかな。

そんな未来がちょっとだけ見えたんだよね。

だからそのためにも今を一生懸命生きなくちゃ。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。