年始の挨拶を考えてみた

新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えになられたこととお喜び申し上げます。
また、日ごろは弊社とお付き合いいただき誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

さて、昨年は冬季オリンピックでの日本人選手団の活躍、サッカーワールドカップ日本代表の活躍、大坂なおみ選手の全米制覇などスポーツ選手の活躍が日本国内を大きく盛り上げてくれた一年になりました。さらには今年の五月から元号が変わることが発表され、何かと「平成最後」というキーワードが聞こえてきた一年だったと思います。日本全体としても今年は大きな節目の一年になることが予想されます。
また今年の干支の「亥」に関しても十二支の最後となります。十二支には、それぞれに季節が割り当てらており、亥の季節は当然最後なので冬の役割が与えられています。春の芽吹きまで、じっと固い種の中でエネルギーを内に込めるという意味を持っているそうです。「亥」という文字は木偏を補うと「核」となることから内側の芯を意味するものと考えると分かりやすいかもしれません。どうしても亥(イノシシ)年というと猪突猛進のイメージが強く、まっすぐに脇目も振らず全力で突き進む一年にしようという雰囲気がありますが、個人のスキルアップや人材育成など内部の充実に目を向ける一年にしても良いのではないでしょうか。
来年はいよいよ東京オリンピック開催の年となり、今年はその準備の年として非常に大きな意味をもつ一年になりそうです。業界全体としてあらゆる変化に柔軟に対応していくためにもしっかりと力を蓄えていくことで今後のさらなる成長・発展につながっていくのではないかと思っております。

最後に、皆様のますますのご健勝と企業のご繁栄を祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。

 

 

これはいわゆるゴーストライティング!

こんな風な文章を書くのは正直苦手だったのと、締め切りがヤバかったので若干焦りました。

 

が、、、、、イノシシ年のいいことを知れてよかったな(笑)

なんかの役に立つといいな~

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。