LALALAND以来の映画はボヘミアンラプソディ。
QUEENのことは有名な曲を知っているだけ、メンバーのこともフレディ・マーキュリーのことしか知らない私ですが、このキャッチコピーの通り「魂に響く21分」を体験してきました。
サッカーでは有名な「We are the champion」、学校へ行こうの口パク企画で何度も聞いた「Don’t stop me now」、オクノヤさんの動画で何度も聞いた「I was born to love you」、その他の名曲たち。この映画を観る前と観た後では曲への印象がまるで違う。どういう想いで出来上がった曲なのか背景をググりにググる。
フレディ・マーキュリーという奇才とバンドという名の家族が紡ぐ物語。愛し合いぶつかり合い認め合ってきたバンドは確かに美しく格好良かった!
2回目の方がスゴイという感想があるので、次は4dxで観てこようと思います。ほんとサイコーの映画だった。