昨日のコロンビア戦は興奮しすぎて24時からのポーランド対セネガルは前半30分で力尽きました(笑)
勝ち点3獲得の日本おめでとう!
ということで自分の興奮ツイートともに振り返りますね。
https://twitter.com/babexma/status/1009008017583378433
まずはユニフォームを用意。部下をうちに招待しての観戦だったので数着用意しました。この時点ですでにフジタ高まっております。
全力で応援するぜ!#daihyo #Russia2018 #JPN #COL #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/AOYXWGkeiB
— 藤田遼(バブ)@企業の広報プロデューサー (@babexma) June 19, 2018
奥さんがインスタにこんなのあるよと教えてくれたので使ってみた
現地のホリグチと通信を繋いでもらいました!現地も盛り上がってるみたい!楽しみいいいいい!#daihyo #Russia2018 #JPN #COL #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/ZlZTn5inrh
— 藤田遼(バブ)@企業の広報プロデューサー (@babexma) June 19, 2018
現地観戦のうちの会社の堀口さんとテレビ電話
いいなーーーいいなーーーーーいいなーーーーー
頼むぞっ!#daihyo #Russia2018 #JPN #COL #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/XmchwsYPtE
— 藤田遼(バブ)@企業の広報プロデューサー (@babexma) June 19, 2018
試合前の円陣。アガリマス!
ハンドです!
ハンドです!
ハンドです!#daihyo #Russia2018 #JPN #COL #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/VhDD6ZBISk— 藤田遼(バブ)@企業の広報プロデューサー (@babexma) June 19, 2018
間違いなく、故意に手を広げ決定機を阻止。
ハンドの場合はPK+レッドはあり。足で止めに行ってる場合はPK+イエロー。これはルールですから。運も味方につけて好スタート
カガーーーーーワーーーーーー!#daihyo #Russia2018 #JPN #COL #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/DFtQsuvEWb
— 藤田遼(バブ)@企業の広報プロデューサー (@babexma) June 19, 2018
ちょっと危なっかしかったけど日本先制!!!
マジ残り10分集中!
マジ残り10分集中!
マジ残り10分集中!
マジ残り10分集中!
追加点より無失点。追加点より無失点。追加点より無失点。追加点より無失点。#daihyo #Russia2018 #JPN #COL #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/rniMBxSkCb— 藤田遼(バブ)@企業の広報プロデューサー (@babexma) June 19, 2018
そんで、これからの・・・・・・
一番やってはいけない失点です。
長友のクリアも全然ダメ。#daihyo #Russia2018 #JPN #COL #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/PXXiZS8CIN— 藤田遼(バブ)@企業の広報プロデューサー (@babexma) June 19, 2018
長友のクリアミス、そして実際はファウルじゃなさそうだけどファウルをとられた長谷部のファウル、完全に失点する流れでキンテロの低空フリーキックが決まる。取られるべくして取られた失点でした。
香川→本田。
不安不安不安。#daihyo #Russia2018 #JPN #COL #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/SiYPaKexCW— 藤田遼(バブ)@企業の広報プロデューサー (@babexma) June 19, 2018
良くボールに絡んでいたけど後半やや消えた香川に代えて本田さん。正直不安しかなかったし、実際のところ追加点のコーナー以外は微妙でした。相手が10人だったからよかったけどね。
おおさごおおおおおおおおおおおお涙
本田さんごめん!#daihyo #Russia2018 #JPN #COL #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/cHsda3pw3d— 藤田遼(バブ)@企業の広報プロデューサー (@babexma) June 19, 2018
大迫が練習通りといっていたコーナーキックからの追加点。増えるえたーーーーーーーー。あと本田さんごめんね。
マジで今日の試合のマンオブザマッチは柴崎岳一択。ほぼ全てのチャンスは柴崎を経由した。本当にありがとう!
さぁ、残り10分!守り切ろう!#daihyo #Russia2018 #JPN #COL #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/w6tVPLqX83— 藤田遼(バブ)@企業の広報プロデューサー (@babexma) June 19, 2018
柴崎が相手にふくらはぎを踏まれて負傷交代。まじですべてのチャンスを作り出した柴崎に拍手。
いよっしゃああああああああああ!#daihyo #Russia2018 #JPN #COL #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/0xBAjrNyxM
— 藤田遼(バブ)@企業の広報プロデューサー (@babexma) June 19, 2018
そして勝利です。
アジア勢初の南米相手の勝利。
待ち望んでいた勝利です。
前半3分から10人という相手に2-1という結果ですが、ワールドカップは結果が全て。内容はいろいろ思うところはありますが、まずは喜びましょう。日本代表の2点目、ハメスのシュートブロックと攻守に奮闘した大迫、抜群のカバーリングでことごとくコロンビアを跳ね返した昌子、そしてほぼ全てのチャンスメイクをし個人的MOMの柴崎岳、昨日の試合はアントラーズラインが抜群に機能してました。
日本の左サイドはやや心配。乾のシュート感覚、長友と他選手のコンビネーションはどこかチグハグでした。
右サイドの原口も運動量は多かったけど攻撃では消えてる場面が多かった。
あとはうちの会社からロシアへ現地観戦へ行っていたホリグッチーニさんが普通にカメラに抜かれてて、部下の子達はその場面で一番興奮してました(笑)
この勝利に慢心することなく、挑戦者としてセネガル、ポーランドに挑みましょう!やんぞーーーーーー!