不思議なエクスマセミナー

今日は東京支店最後の出勤日。そして午後からはエクスマセミナーでした。

浦和駅にももうなかなか来ることはないだろうな

 

午前中にいろんな荷物をまとめて本社へ発送。そんで仕事の引き継ぎをした後、支店のみんなに挨拶をして会場の渋谷カルチャーカルチャーへ移動。

 

今日のエクスマセミナーはちょっと違うのです。

それはなんでか?うちの社長の陽子さんがゲスト講師だからです。

 

 

一緒に行ったウェブマスターの海津さん(ハカセ)も特別なエクスマセミナーと表現。

本当にそんな感じ。勉強にしに行くというよりは僕は応援しに行く気持ちが強かった。(社員なのに社長に対して応援するなんて不思議な感じかもしれないけど、本当にそういう気持ちだったの)

陽子さんにはいろんなチャレンジをさせてもらっています。「これがやりたい」「これはどうだろう」っていう投げかけをいつでも否定することなく聞いてくれる。僕にとっては本当にお母さんのような存在なのです。

 

常に上から目線
と紹介されてしまいました

 

そう陽子さんに対してもすんごくフラットな気持ちがあって、そうなっちゃっていたのかもしれません(笑)

陽子さんは悩みを話しません。弱音も吐きません。きっと本当は話したいんだと思います。

だからこれから僕は陽子さんにもっと話を聞こうと思います。陽子さんの意向を志向を進んで行きたい方向を。

そして企業文化を一緒に作っていきたい。それは今日一緒に参加していた海津さんや岸さん、次期社長のエイジと、そして参加していないけど営業のみんなや会社のみんなと。

 

終わった後の懇親会でホッとした表情でいろんなテーブルを回っていた陽子さん。

そしてウィザップテーブルに向かってきてくれた時の安堵なのか喜びなのか素敵な笑顔がとっても印象的でした。

 

ゲスト講師のスラミンと海ちゃんと

 

自分が銀行への就職を断ってウィザップに入ったこと。

やっぱ間違ってなかったなって講演を聞いて思いました。

 

もっともっと会社のために頑張ろうと。

そして若い子たちのために頑張ろうと。

 

ツイッターを見ているとどんな人も共通していることがあります。

藤村先生もおっしゃっていました。

 

「好きなことをする」=「好きなことを仕事に生かす」

 

それができる環境づくりもそう。

見つけてあげるのもそう。

まだまだやらなきゃいけないことが盛りだくさんだね。

マネジメントではなくモチベーションを上げていくこと。

しっかりと考えて行動していきたい。

 

 

とっても楽しかった。あとは行動するだけ。

 

 

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。