自分の市場価値を高めるということ

先週末のエクスマ新春セミナーの後は、会社の営業研修でした。

 

最近の営業研修は何かグループワークをするとかではなくずっとディベート?話し合い。

これ結構楽しくてすぐに時間経っちゃうんですけどね。

 

今日の参加メンバーは苗木支店長・エイジ次期社長・西山・海斗、そして僕という感じ。

僕のイメージではみんな真剣に会社の未来について考えてるし悩んでる(笑)

 

かなり未来志向の話し合いだったともいます。

 

その中で強烈に感じ出ているのが

「自分の市場価値を高めること」

 

この点に関して僕はウィザップのことは考えていないかもしれません。

「自分の市場価値を高める」→「ウィザップのためになる」

っていう風には考えていますが。

 

エクスマ新春セミナーでも、その前から散々聞いている

AIの進化、経営のコモディティ化、成功した事例を真似するだけでは成功しない。

 

何に魅力を感じてビジネスとして成功するかは「あなた自身」

現状にあぐらをかいて、何の勉強もせず、何の努力もせず、今の環境のままでいいと思って仕事をすることは自分をどんどん暗い未来へ追い込んでいくのと同じだなと思ってしまいます。

人それぞれ意見はあると思いますが、僕はこう思うということです。

 

懇親会にて

 

まあとりあえずそんな研修終わりの懇親会で思ったことは

 

ビールってなんでこんなに美味いんだろう?

 

っていう永遠の疑問でした。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。