自分への時間

先月の営業研修で本を読もうという課題があり、それ以来結構読んでいます。

それで感じたこと。

本を読むことは自分のための時間になるってこと。誰のためでもない自分の時間。

今まで本を読まなかったから、なおさら「本を読まない」ということがいかに勿体無かったか実感しました。

もちろん本を読んだ結果、会社のための行動に繋がったり、誰か友人のために繋がったりするわけだけだけど、その知識や教養はあくまで自分のモノ。

そう行った部分をつけていくことによって意識が変わり行動が変わっていくのだなぁと。

本を読んだらそこで得た知識を実践する。

そしてまた本を読む。

そしてまた実践する。

小さいことからトライアンドエラーを繰り返していくことで成長のスピードは変わっていくのでしょう。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。