まさかのカプセルホテル

これは昨日?おとといの夜のお話。

 

4/18のセミナー用の映像制作でオクノヤサンの撮影・取材をしていたわけですが、撮影終了後はkisobarゆったりお話し。

(まあここでのお話が一番ためになったりするわけですが。)

 

そして最終の電車をチェックし、その30分前くらいにkisobarを後にしました。

 

意気揚々と乃木坂駅に着き、千代田線へ。

 

西日暮里で京浜東北に乗り換えればばっちりです。

 

ちょっと遅くなるけど楽しかったからOK

 

そしてスマホを触りつつ気づいたら目をつぶっていて、気が付いた時には綾瀬駅。

 

 

どこ?

 

 

はい。

降り過ごしました。

 

しかもね、タクシーで帰れる距離じゃねーーー。

何とか折り返しの最終電車に乗って北千住までついたけどそこで万事休す。

 

恐る恐るタクシーの運ちゃんに

「ここから浦和までっていくらくらいかかりますか?」

と聞くと・・・・・

 

「1万じゃすまないかも知れません」

 

東京転勤になって何度か眠ってしまって降り過ごしたけど・・・・・・こんな大失敗はありません。

 

 

そしてたどり着いたのはもう二度と泊まらない、と誓ったカプセルホテル。

 

 

カプセルホテルにて

 

意外と居心地よかった!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。