ハングルって難しそうだけど簡単かも

今日はとある作業に結構時間をとられていました。

それがパンフレットのハングル版の校正です。

 

日本語のデータをハングルに翻訳し、入れ込んだ状態でお客様にチェックしてもらい、その赤字修正が韓国語で入っておりました。

 

当然キーボードでハングルをうつ能力は私にはないので、同じ文字をネットで探してコピペ、ネットで探してコピペ・・・・・ネットで探してコピペ的なことを二時間くらいやっておりました。

これは・・・・大変すぎる。

中国語と英語なら何となくわかるけど、韓国語は一切わからねーーーーーーーーーーーー!

ってなりました。

 

色々調べていると構造的にはそんなに難しくもなく、こういう翻訳の仕事受けていたら覚えちゃうかもとさえ思ってしまいました。

 

とりあえず指示は終わったので手配できたのですが、正直これで合ってるのかがわからねえええええ。

 

こういう仕事はどうやって信じればいいんでしょうか。

韓国人の友達でも作ろうかな。

 

ではでは。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。