霧島高原ビール

1/2も朝からダラダラ実家で過ごし、ひっさびさにこれでもかってくらいダラダラしました。

 

三時くらいからずっとお酒を飲んでいたのですが、うちにはこの年末のために両親が用意してくれていたビールがありました。

 

それがコレ

 

 

霧島高原ビール

霧島高原ビール

 

霧島高原ビールは麦芽を糖にする過程も、ビールの本場チェコでもっとも古典的な手法を取り入れ、手間暇かかる、デコクッションという製法で2回に分けて煮出します。その後、低温で長期発酵という、これもまた、手間と時間のかかる製造方法をとっています。その結果こくと抜群の切れ味、そしてクリーミーで泡持ち日本一といえるビールが生まれます。本場チェコの麦芽とホップを使用しおいしさのためなら手間と時間を惜しみません。それが、霧島高原ビールのおいしさへのこだわりなのです。 引用:http://gen-khb.co.jp/index.html

 

ケルシュ・ブロンド・ヴァイツェンと三種類あって、どれも何かそれっぽいビールの味がしました。

 

やっぱり瓶で飲むビールって雰囲気的に何か好き。

 

こたつに入って、テレビを家族で見ながら、瓶ビールを飲む。

 

幸せな正月でした。

 

今は東京へ戻る新幹線の中。

 

明日一日最高にダラッとして、4日からのスタートダッシュを決めたいな!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。