アレルギー（独: Allergie）とは、免疫反応が特定の抗原に対して過剰に起こることをいう。免疫反応は、外来の異物（抗原）を排除するために働く、生体にとって不可欠な生理機能である。語源はギリシア語のallos（変わる）とergon（力、反応）を組み合わせた造語で、疫を免れるはずの免疫反応が有害な反応に変わるという意味である[1]。
（引用：Wikipedia）
どうも、こんばんは、フジータです。
結婚式の招待状の返信はがきが続々と帰ってきておりますが、その中の一つの項目に、食べ物のアレルギーを聞くところがあります。
僕は何かを食べて蕁麻疹が出たり、気持ち悪くなったりすることは無いので、特に書いたことは無かったのですが、中にはこんな人も。
ヘビ・カエル・ミミズ・ナメクジ
まさかのゲテモノアレルギーの方が。私はそんなものを食べたことないが無いのでアレルギー反応が出るかは分かりませんが、よく猫好きだけど猫アレルギーの人とかいるので生き物アレルギーはいてもおかしくないかな～と。
続いておどろいたのはこれ。
天然パーマアレルギー
まさかですよ！
ちょうど天然パーマの人をこの竹田仁君の隣にしようとしていたので、ぎりぎりセーフ。竹田仁君には僕の親族席に行ってもらおうと思います。
そしてそして
バブアレルギー
いやいやいやいや！
「おめでとうなのだ！」とかバカボンのイラスト付きで描いているのにバブアレルギーって。
注：バブ＝藤田です
結婚式来ても近づけないやん・・・・・。
杉ちゃん。
遠くで見守っていてください。
今日は以上です。
