人狼ゲームは喋る奴が殺される

はい!こんばんは!
昨日の月岡温泉から無事帰還したフジータです。

 

TQM発表会からの大宴会の準備からのササッと温泉からの大宴会の幹事からの二次会カラオケからのラーメン屋での撮影からの夜の部屋荒らしからの人狼ゲームというすさまじいイベントを楽しませていただきました。

 

中でも人狼ゲーム。

数年前から僕の中では定番になっているこのゲーム。

 

5人以上ならどんな人数でも楽しめるこのゲーム。

まずは人狼役と市民役に分けられます。

市民には特殊能力をもった人もいて、毎ターン役職を知ることが出来る占い師、誰か1人を守ることが出来る騎士、また人狼側についてしまう二重人格などなどなどなど、その奥は深く疑心暗鬼になってしまうことこの上なし。この時のメンバーでは私が比較的人狼歴が長かったので、ゲーム中に役職を説明しながら話し合い(だれが人狼か)をしていたのですが、基本的に第一夜、もしくは第二夜に私は

 

人狼から殺される

もしくは

市民から追放される

の二択で

 

こんなに人狼ゲームがつまらないと思ったことはありません。

 

だから僕の生きる道は自分が人狼になることだけ・・・・・・しかし私が人狼になることはありませんでした。

次こそ人狼になって、全員食い殺してやろうと思います!

今日はこの辺で!あでぃ~

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。