メイキングは作品をよりおもしろくする

こんばんは♪

フジータです!今週末の結婚式に向けて着々と準備が進んでおります。

スピーチの原稿もなんとか完成しました(´∀`*)ウフフ

あとは頭が真っ白にならないように大体の流れをきちんとおぼえるだけでございやす!

 

さてさて、今回も藤田鬼監督(友人からそう呼ばれています。)のもと新郎新婦へ捧ぐムービーを製作しました。

こちらの編集もあとちょっと!今日には完成し、DVDに焼きます。

 

今では僕がつくるムービーには必ずといっていいほど入ってくるのが

メイキング

 

20150319_1

これは余興の打ち合わせ風景

 

 

 

そうです。

本編が完成するまでの準備期間。

たとえば本編が4分だとしたら、それを作るまでにはトータル1ヶ月とかかかっているわけです。打ち合わせからコンテ作り、撮影まで全て自分たちでやるわけです。そんな凝縮した時間をメイキングにするんです。

 

メイキング→本編

 

これが僕の王道の流れです。

 

メイキングを見ると本編へのワクワク感が違う。

特に自分が直接的な立場だったりすると余計感じるものです。

 

販促物でも似たようなところがあって、その製品の裏側(舞台裏)を見せることによって、その製品の価値がグッと増すっていうことが往々にしてありえます。

 

どのようにその製品が出来上がったのか・・・・・・

自分の好きな製品だったら興味ありませんか?

 

そんな人のためならそういう発信は全然ありです。

積極的に裏側を発信していきましょう♪

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。