誰にでも出来る動画撮影の5つのポイント

さてさて明日に迫った集客動画セミナー!

ワクワクとドキドキだけど伝えられることは自分の持っていることでしかシないし、伝わるように心を込めて講演してきたいと思います。何気に相棒シェリーちゃんのお話も楽しみ♪

まだ参加は受け付けられるはずなので(埋まってたらゴメン)興味がある方はコチラからどうぞ→https://www.sksp.co.jp/blog_bab/?p=1035

 

僕のiMovieの中見

僕のiMovieの中見

 

さてさてタイトルのとおり

「誰にでも出来る動画撮影のコツ」

 

明日の講演でも話しますが、ちょっとした工夫でその動画は格段にそれっぽくなります(笑)

プロはそれでお金をもらっているわけなのでレベルが高いのは当然です、ですが素人でもそれっぽくすることは出来る!

 

①ちょっとたくさん撮る

コレは絶対。写真でもそうだけどたくさん撮った中にキラリと光る動画あったり、あの人のあんな表情やこんな表情が動画に収まっていたりするんです。

 

②ちょっと長めに撮る

例えばイルカショーだったら、イルカが泳ぎだしてから撮るんじゃなくて、その前から撮り始める、そしてイルカショーが終わった後も数秒撮っておく。これは動画編集する時に良かった~って実感します。あと僕が良くするテクニックは「撮り終わったよ~」って言って撮り続ける(笑)やっぱりカメラを向けられるとどうしても身構えてしまうのが人間ですからね、「撮り終わったよ~」っていうと急に素の顔に戻って柔らかい表情が撮れたりします。

 

③ちょっと角度を変えてみる

どうしても人は正面で撮影しまいがち!

どうしても人は自分の目線で撮影してしまいがち!

これをちょっと変えてみることです。自分では思いもしなかった動画が撮れちゃいます。もちろん何だこれ?って装画も撮れちゃいます(笑)

 

④被写体を中心に置かない

ちょっと被写体を右や左にズラすだけでその映像から素人っぽさが抜けます。

これは写真でも一緒ですよね。正面に人が写っている写真と左右どちらかに寄っている写真、一目瞭然です!

 

⑤ちょっと引く、ちょっと寄せる、両方撮る

一つのシーンでも引いたり寄せたりした動画は編集で役に立ちます。コレは③の角度の変化と合わせてやってみてください♪

 

以上がテクニック的な部分になります!編集方法はセミナーで詳しくお伝えしますね!

これ以上詳しく書くとセミナーで話すこと無くなりそうなので(笑)!

それではこの辺で!あでぃ~

 

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

この記事をSNSでシェアしてちょ!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。