酔っぱらい

ウィザップブログをご覧頂いているみなさん、こんばんは。

東京支店 事務の安富です。

ここは私の愛してやまない泥くさいアクション映画に
勝手に想いを馳せるコーナーです。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

さて表題ですが、この時期、特に金曜の夜は電車内に足取りのおぼつかない人々が
多く見られます。新年会帰りでしょうかね。
ウィザップでも明日新潟で新年会がおこなわれます。
この酔っぱらいのよろよろとした足取りを観て思い出すのは…

201601111203

あれ?フジータ課長!?

※詳しくは営業部 藤田課長のブログ「はぐれない狼!」を☆

 

 

 

そうです!!「酔拳」です!!

今日は、1978年に大ヒットしたカンフー・アクション「酔拳」から15年経過して
新たに制作された待望の第2弾をお届けします。

表紙

 

清朝末期の広東。“酔拳”を会得したものの、酒の勢いで暴走してしまうウォン・フェイ
フォン(ジャッキー・チェン)は、父ケイインから酔拳の使用を禁じられていました。

両親

 

一方、イギリスが領事館を通して中国の国宝を国外へ密輸していた事実を知った武術家
フク・マンケイ(ラウ・カーリョン)はそれを阻止しようとします。

マンケイ

 

ある事がきっかけでマンケイと再会したフェイフォンは、やがてイギリスの魔の手が
彼とその仲間に及ぼうとしている事を知ります。禁酒を誓っているフェイフォンは…!?

2人

 

 

 

 

ジャッキー・チェンといえばやっぱり、体を張ったカンフー・アクションですよね!!
私はその前の世代のスター、ブルース・リーを知る前にジャッキー・チェンを観て
子供時代を過ごしてしまったので、思い入れがひとしおです。

ブルース・リーがカリスマ的な威厳を感じる分、このコミカルさとアクションが融合した
ジャッキーの演出というのは、当時とても新しかったのではないかと想像します。

ブルース

※実はブルース・リーも違う角度から面白いです

 

 

“酔えば酔うほど強くなる”という設定も斬新ですよね。他の国にはない中国4000年の
歴史の神秘性も、ストーリーを面白くしているひとつだと思います。

飲酒

 

 

また、ジャッキーの映画はエンディングで必ず撮影中のNGシーンが流れます。

エンディング

NGだった面白さもありますが、以前テレビで観たジャッキーへのインタビューで
「“これは生身の人間が体を張った演出だから、当然失敗もある”という部分を見せる事で、
子供が安易に真似したりしないように、という意味も込めている」と話していました。

事実ジャッキーは他作品撮影中に大けがを負った事もあります。

 

 

テコンドーの岡本依子【よりこ】選手(2000年シドニーオリンピック出場)は出場当時
「ジャッキー・チェンの映画を観て武道に興味を持った」と話しており、

岡本選手

画面の中でスーパーマンのように何でもできるジャッキーが、子供たちに与える影響は計り
知れません。
子供でなくとも、大人でも一度は真似したくなってしまいますよね。
ジャッキーや制作陣の優しさを感じます。

 

CG・スタントマン一切なし!ジャッキー・チェンの目にもとまらぬ速さのカンフー・アクションをぜひお楽しみ下さい!

 

いや~、映画って本当にいいものですね。

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