32歳で糖尿病になった私が1か月でHbA1cを6.7から6.2に下げた食事療法を公開

まさか自分が・・・って当事者になると思ってしまうものなんですね。

現在32歳の私ですが、この歳にして糖尿病認定を受けました笑。

正直、糖尿病と診断されたときはその時は笑えなかったですけどね。

 

経緯を説明しますと、毎年受けている会社の健康診断結果が悪く、病院に行けと書いてあったので行くことに。

HbA1cの数値が高くて糖尿病が疑われると書いてあり糖尿病専門医がいる内科に行きました。

最初は軽い気持ちで行きました。というのも、以前も糖尿病が疑われると健康診断結果が出たので、5年くらい前に病院に通って何とか数字改善できていました。だから今回もそんな大ごとじゃないだろうと。

しかし、採血して血液検査の結果が出て、先生から

 

「検査結果ですが、HbA1cが6.7なので残念ですが糖尿病です。」

 

と宣告されました。

自分は糖尿病に詳しくなかったので知らなかったのですが、先生の言う通りHbA1cが6.5以上で糖尿病と診断されるようです。

HbA1cについて詳しくは下記リンクを参考にしてください。

 

HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)ってなに? | 糖尿病・脂質代謝内科 | 生活習慣病部門 | 診療科・部門のご案内 | 国立循環器病研究センター病院

 

簡単に言うと、直近1~2か月程度の平均血糖値を反映しているのがHbA1cです。

直接的な採血した血液の血糖値だと食事した時間やモノによって大きく左右されるのでHbA1cの値で糖尿病かどうか判断しているようです。

 

この結果にはさすがにたまげた・・・。

私は体質的にインスリンが出にくいのでもうこれはしょうがないようです。

太ってもいないので、先生からは「これで糖尿病か・・・」と同情されたくらいです。

 

しばらく頭の中をいろんなマイナス思考がぐるぐる回ってました。

奥さんはしょうがないと言ってくれましたが、内心心配してくれてたと思いますし、生命保険など入れないわけではないですがハードルは上がったし・・・。

申し訳ない気持ちでいっぱいに。

ですが、何よりも「子供が大きくなるまでは健康でいたい」「長生きしたい」という気持ちが強くなりました。

マイナス感情よりも、現状を受け止めて前向きに生きていくことを決意。

 

ということで、この日から糖尿病改善に向けて頑張ることに。

 

 

32歳で糖尿病になった私が1か月でHbA1cを6.7から6.2に下げた食事療法とは?

何をどう頑張ったかはひとまず置いておいて、結論から言うと、頑張った結果が以下の通り。

 

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約1か月間の成果

 

1か月前 HbA1c:6.7 体重:72.5㎏

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1か月後 HbA1c:6.2 体重:68.0㎏

 

HbA1c:-0.5 体重:-4.5㎏

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1か月で体重がすごい勢いで落ちていったので自分でもちょっとびっくり。

HbA1cは血液検査しないとわからないのでどうなったかドキドキでしたが大きく改善されていました。

とてもうれしかったですね。

 

では何をしたのか書いていきます。

実際何をしたかというと、食事療法のみ。先生と栄養士さんの指導通り+αをしただけです。

具体的には、以下の通り。

 

・1食当たりのご飯の量を200g以下にする

・麺ならパスタ80g程度

・野菜中心で野菜ならたくさん食べてもいい事に

・野菜は先に食べて胃に敷いて吸収を抑える(食べ順意識)

・生野菜に限らず野菜であれば火が通っていてもいい

・肉を魚に置き換えて意識的に食べた(特に青魚系の焼き魚、刺身など)

・果物も必ず毎日摂取

・回転すしは30カン食べていたのを10カンに

・ラーメンなど外食は大盛にしない

・朝と夜どちらかはフルーツヨーグルトのみの日も

・3食必ず食べるようにした

・外食は土日のみで平日は自炊で弁当持参

・弁当はご飯ではなく皮なしの鶏むね肉の茹で鶏がご飯代わりに

 

 

やったのはこんな感じです。

とにかく、1日の食事トータルで2,000kcal前後にするように指導されました。

そのためには私は炭水化物の量がとにかく多かったようなので、炭水化物量、特に白米の量を減らすようにしました。でも200g食べられるということで今まで食べていた量とあまり変わらなかったので、150gくらいにはしていました。

1食当たりの白米の量を減らしたことがこの結果を生んだ大きな要因だったと個人的には分析しています。

あと、私は子供を寝かしつけてから晩御飯のパターンが多く、平日も外食することが多かったのですが、これを完全にやめました。

晩御飯を食べないよりは3食きっちり食べたほうが無理がないということだったので、これも指導通り実施。

 

これらだけで上記の結果ですから、全く苦ではなく続けられました。

さまざまな糖尿病改善手法がインターネット上に転がっていますが、まずは先生や栄養士さんの指導通りやったほうがいいと思います。

栄養士さんが言っていたことで印象的だったのが、

 

「どんな方法でも効果が出れば構わないけど、永続的に無理なく続けられる方法がいいと思うので無理はしないでください。ネットの極端な方法で何十年も続けられますか?」

 

です。私は32歳なので平均寿命までまだ40年以上あります。

健康でいたいなら継続できる手法がいい。当たり前のことですが、そうだよなぁと思いました。

 

私はまだ数字的に悪すぎなかったので食事療法だけでなんとかなりました。

HbA1cの数値が高い人は一度内科に行って確認が必要ですし、日本人は食の欧米化で糖尿病が増えているようなので注意です。

 

糖尿病は慢性的で私の場合は完治することは難しいと言われていますが、定期的に受信して数値検査し、指導してもらえるはずなので今後も指導通りやっていくのみ。

愚直にプロである先生の指導通りに動ければ問題なく成果はでるのではないかと思っています。

今後はできるだけ運動療法もやりつつ、リバウンドしないようにやっていきます。

糖尿病と診断されても大丈夫です。食生活を改善できれば結果はついてきます。

そんなにつらくないので頑張りましょう。

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