もうすぐ新しい期の始まり。お客様の引継ぎもあります
ほんまた
営業部・ほんまたです。
普段、電話口で話すとき、
「株式会社ウィザップの本間と申します」とか、
「お電話ありがとうございます。株式会社ウィザップでございます」とか、
「ウィザップ」には必ず「株式会社」が付いてきます。
そういえば入社後の新人研修で、
「電話に出るときは『株式会社ウィザップでございます』と出ましょう」
と教えられた気がします。
それ以来、何も考えず「株式会社ウィザップ」と言ってきましたが、
ふと、「別に”株式会社”の部分は要らなくね?」と思ったりします。
(他の企業さんの電話対応を聞くと言わないところもある気がします。)
頻繁に電話をするところには「ウィザップ」で済ませることもあります。
その時は内心「シンプルで言いやすい…!」とか思ったりもします。
でも、やっぱり正式名称は「株式会社ウィザップ」なので、それを使った方が良いんでしょうね。
それに「ウィザップ」という言葉は自然界に(自然界に?)存在しないので、
一発目は聞き取ってもらえないかもしれない、という不安に苛まれます。
やっぱり「株式会社」と言ってから「ウィ(たまに協調気味に)ザップです」になります。
基本は「株式会社ウィザップ」ですね。(うわあ中身のないブログだぁ。)