台風19号の影響で北陸新幹線が運転見合わせ。羽田ー富山・小松で臨時便/機材大型化

営業部・ほんまたです。

台風19号の被害が連日報道されていますね。

中でも、北陸新幹線の車両が長野の車両センターで浸水被害に遭っている光景は、衝撃的でした。

新幹線は悪天候でも安定して運行されるイメージがあるだけに、新幹線の車両が水に浸かってしまった姿は余計にインパクトが大きいものでした。

北陸新幹線は、信号装置等に被害があったということで、現在も長野~上越妙高間で運転見合わせとなっています。

そうした装置等が復旧さえすれば、1~2週間ほどで全線で運転再開となるとのことですが、浸水した車両が運用に復帰することは出来ないため、かなりの長期間で運転本数が制限されるものと思われます。

浸水した車両については、最悪の場合廃車となるようです。

失われた車両は新しく造るしかありませんが、車両メーカーの工場も満杯のようです。

この事態を受け、空路の東京ー富山・小松間では臨時便や機材大型化の措置が取られている模様です。

機材大型化は恒常的に実施されるようですが、それでも予約サイトを見ると、しばらくの間は満席の便が目立ちます。

今後も臨時便が新たに設定されるものと予想されます。

北陸新幹線の開業以来、東京ー富山・小松の空路利用者は減少していましたが、こうした事態に際しては、代替輸送機関としての重要な役割を担っています。

新潟も、中越地震で上越新幹線が脱線し運転見合わせとなった際には、新潟ー羽田間に臨時の空路が開設されたことがありました。

 

新幹線のピンチを飛行機がカバーしているという状況は、飛行機好きとして胸が熱くなります。

北陸新幹線が完全に復活する日はしばらく先になりそうですが、関係者の方々にエールを送りたいと思います。

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