【台湾旅行】台北信義区の「啜飲室 Landmark」でクラフトビールを楽しむ
ほんまた
営業部・ほんまたです。
先週土曜日から台北に滞在。
今日は最終日、いよいよ日本へ帰国となります。
朝はホテル近くのご飯屋さんからスタート。
結局、3日間とも朝食はこのお店でした。
注文してから蒸してくれる小籠包がとても美味しく、しかも豆乳付きで60NTD(日本円で約200円)とめちゃ安。
同行した友人と毎日「良い場所にホテル取ったね」と話していました。笑
朝食後はホテルをチェックアウト。
台北駅へ向かいインタウンチェックインを体験。
桃園空港ではなく市内の台北駅で帰りの便のチェックイン、荷物の預け入れが出来てしまうという超便利なシステムです。
ここで預け入れた荷物はMRTで空港へ運ばれ、そのまま搭乗する飛行機に搭載されます。
ここでチェックインを終わらせれば、手ぶらでギリギリまで観光が楽しめます。
また、空港に降り立ってから直接手荷物検査場へアクセスできるので、とてもスマート。
空港カウンターで長い列に並ぶ必要もありません。
初めて利用しましたが、これは本当に便利でした。
インタウンチェックインを体験した後はわずかに残った時間で市内を散歩。
台北駅からあるいて台湾総督府を見学に行きました。
といっても、遠巻きに外観を眺めるだけですが。
時間が来たので、MTRに乗って空港へ向かいます。
帰りもチャイナエアラインを利用です。
機内食の台湾テイストが旅の終わりを感じさせます。名残惜しい味でした。
夕方、雨上がりの成田空港へ到着。
こうして3泊4日の台湾旅が終わりを迎えました。
本当に悲しいです…。笑
この旅行で体験したことは沢山あるので、今後はそれぞれの体験ごとにブログを書ければなと思います。
ではではこの辺で。