【新潟空港】2019年5月22日から新潟ー台北(桃園)線が週2便に減便中

久しぶりに、新潟空港関連のニュースです。

新潟ー台北(桃園)線が、5月22日から週2便に減便されているようです。

4月から月・水・金の週3便運航となっていた同路線でしたが、水曜日の運航が無くなり、10月末まではこの状態が維持されるようです。

【新潟空港】2019年4月から新潟ー台湾線(ファーイースタン)が増便されます

安全運航のために台湾政府が定める機材や機長の飛行時間の制限を超える恐れがあり指導を受けたことや、4月に新潟空港の到着便の機内から発煙したトラブルを受けて、機長や客室乗務員の研修を実施することが要因だという。

「新潟日報モア」より(https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190522470626.html)

せっかく軌道に乗ってきた同路線ですが、ここに来て航空会社都合で減便とは、県にとっても痛手だと考えられます。

台北桃園空港発・新潟空港行きファーイースタン航空、着陸後の機内で発煙のトラブル

ファーイースタン航空は、現在のMD-82/83の後継機としてBoeing737MAXを発注済みのようですが、同機種は相次いで起こった墜落事故を受けて、安全性が確保されるまで全世界で飛行停止措置が取られています。

当然各社への新造機のデリバリーも滞っており、同社へのデリバリーも先送りになっていくことでしょう。

現在のMD-82/83は導入から年数が経過しているため、あまり長く運用するのは難しいと考えられます。

後継機の導入が遅れれば、経営にも影響が出ないか心配なところではあります。

機長の飛行時間の制限云々というのも気になります。

そのまま読み取れば、人員不足になるかと思います。

ですが、旧型機であるMD-82/83の操縦士をこれから増やすのは難しいことなのではないかと推測します。

個人的には台湾と言えばエバー航空やチャイナエアラインといった、ブランド力もある大きなキャリアがあるのにもかかわらず、新潟に就航したのはファーイースタン航空という比較的小規模なキャリアであったのが気になる点ではありました。

これからの動向が気になるところです…。

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