山形県 鶴岡市 湯田川温泉「湯どの庵」に宿泊してきました

このゴールデンウィークは山形の湯田川温泉でゆっくりしてきました。

【旅行記】鶴岡・湯田川温泉に来ています その1

【旅行記】鶴岡・湯田川温泉に来ています その2

【旅行記】鶴岡・湯田川温泉に来ています その3

当初は友人と海外へ行く気マンマンだったものの、普段からは考えられないくらいに値上がりした航空券の値段を見て早々に諦め。

今年は国内の温泉旅館に泊まり「何もせずただまったり過ごす」をコンセプトに決定。

宿探しを完全に友人に投げてしまいましたが、いい宿を見つけてきてくれました。

今回は湯田川温泉「湯どの庵」さんへ2泊3日の小旅行です。

 

鶴岡駅からバスで「湯どの庵」さんへ

鶴岡駅

新潟から快速「きらきらうえつ」に乗り、鶴岡駅に到着。

「湯どの庵」さんまでは、バスに乗車しました。

湯田川温泉は鶴岡市にありますが、駅から離れているのでバスで行くか、車で行くことになるかと思います。

「湯田川温泉」または「越沢(こえさわ)」行きに乗車し、「湯田川温泉」で下車します。

料金は520円、乗車時間は30分ほどです。

バスは本数がかなり少ないので、注意が必要ですね。

30分ほどバスに揺られ、「湯田川温泉」で下車します。

「湯どの庵」さんはバス停のすぐ近くにあります。

 

館内

館内に入るとスタッフの方が出迎えてくれました。

宿帳への記入は、席に座って行いました。

おしぼりと香りのよいハーブティーがサーブされ、部屋に入る前に一服できるので嬉しいですね。

館内や温泉の説明などもこの場でして頂きました。

チェックインが終わると、スタッフの方が荷物を持ってくれ、

館内の説明をしながらエレベーターまで案内してくれます。

ロビースペースの雰囲気もオシャレです。

「湯どの庵」さんは外見は昔ながらの日本旅館という感じですが、中はリノベーションをしたのでしょうか、古さは全く感じさせません。

宿泊棟へ繋がる廊下です。お庭を眺めることができます。

小さな旅館ですが、くつろぐことができる椅子がたくさん置かれ、雰囲気もとても良いです。

とても静かなので少し寂しいような感じもしますが、そうした感じが好きな人には良いのではないでしょうか。

私はとても好きですね。

夜になると一層雰囲気が出ますね。

このすぐ隣がお風呂なのですが、風呂上りにこの椅子でリラックスするのがとても気持ち良かったです。

 

部屋(ツイン・バスルーム無し)

スタッフの方はエレベーターまでアテンドしてくれます。

部屋までは行かないというのは、プライバシーを優先させるコンセプトの一環かもしれません。

床より一段高くなったスペースに、布団というかセミベッド形式ですね。

枕元にコンセントが沢山あるのが個人的には嬉しいです。

部屋は間接照明が効いていて、落ち着ける空間になっているのですが、消すときは一つ一つボタンで消しに回らないといけなかったのが少しめんどくさかったですね。

それとも、一括で操作できるパネルがあったのでしょうか。今回は見つけられませんでした。

温泉

源泉から引かれ、加温・かけ流しのお湯です。

温泉については全く詳しくないので、何を書けばイマイチ分かりませんが、とても気持ちのいいお風呂でしたよ(雑

女湯と男湯は時間によって2つが入れ替わり、1泊の間に両方楽しむことができます。

片方は檜湯(室内風呂のみ)、もう片方は石風呂(露天風呂あり)です。

夜8時以降~翌日の朝10時は露天風呂がある方に入ることが出来ました。

朝の露天風呂は開放感があり、最高でしたね。

 

食事

温泉も館内の雰囲気もとても良かったのですが、個人的に一番ぐっと来たのはお食事。

夜・朝の2食付きでしたが、どちらも定食形式のご飯でした。

東京の馬喰町にあるカフェ兼定食屋「フクモリ」のメニューが提供されている?ようです。

「フクモリ」はマツコの番組にも取り上げられたようですね。

夕食時はドリンクメニューが豊富です。

※宿泊代とは別会計となります。

せっかくなので、地酒の「楯野川 純米大吟醸 美山錦 中取り」をオーダーしてみました。

日本酒ですがステム付きのグラスで出てきました。オシャレですね。

お酒は基本的に辛口で料理に合うものを用意していますとのことでした。

このお酒も辛口ではありましたが、純米大吟醸とあってスッキリとして飲みやすく、美味しかったですよ。

「ご飯とお味噌汁は後程お持ちいたします」とのことでしたが、なかなか出てこなかったので、結局こちらからお願いしました。

筍の炊き込みご飯は、山形の「はえぬき」というお米のようです。

味付けの塩梅が丁度よく、こちらも美味しかったです。

2日目の朝食

白米は山形のブランド米「つや姫」だそうです

2日目の夕食

この日の「アスパラのサーモン巻き」が美味しかったー

3日目最終日の朝食

インスタ映え(笑)

食材は地の物を使っているようで、こだわりが感じられます。

いつもは自分の好きなもの(というか、ほぼラーメン笑)ばかり食べているところ、このように品数豊富で目にも舌にも美味しいメニューを味わえるのは、幸せですね。

また、各テーブルごとに照明の向きがちゃんとセッティングされ、料理が美しく見えるように演出がされています。

 

まとめ(感想)

「湯どの庵」さんは、名物女将さんがいるとか、宿のお客さん同士が仲良くなれるとか、そういった感じではなくて、どちらかというと宿泊客が(良い意味で)放っておいてもらえる宿と言った感じでした。

プライバシー重視というか、平たく言えば若者向けな感じとでも言いましょうか。

私はそういった雰囲気の宿の方が好みなので、「とても良い(自分達の)時間を過ごせたな」という感想です。

それでいて、温泉や部屋などハードの面は過不足なく揃えてあるといった印象です。

部屋のWi-Fiも速度がとても速く、そうした点も個人的には良かったと思います。

より現代風の”おもてなし”を感じた旅館でした。また行ってみたいなと思います。

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