【旅行記】鶴岡・湯田川温泉に来ています その3

山形県鶴岡市の湯田川温泉に来ています。

(正確には、もう帰ってきましたが。笑)

2泊3日の旅程を1日ずつ振り返っています。

【旅行記】鶴岡・湯田川温泉に来ています その1

【旅行記】鶴岡・湯田川温泉に来ています その2

今日は3日目、旅行最終日でした。

湯田川温泉「湯どの庵」さんに宿泊しました。

朝ごはんはブッフェ形式ではなく、このような形で出されます。

2泊しましたが、献立はちゃんと違うものが出されました。(言うまでもないでしょうか。笑)

ご飯はやっぱり「つや姫」でした。

「つや姫」は美味しい…気がします。笑

お米の味の違いが分かるほど、舌が肥えていはいないと思います。

朝ごはんを食べ終えて、チェックアウトの時間となりました。

「湯どの庵」さんを総括させていただくと、素晴らしいお宿だったなと思います。

料理は美味しいし、スタッフの方は親切ですし、温泉も露天風呂があって朝風呂の雰囲気が良かったです。

お部屋の雰囲気もとても良かったですよ。

チェックアウトした後は、レンタカーを羽黒山へ走らせました。

五重塔を見るべく、随神門をくぐり表参道を歩いていくことにしました。

連休中とあって、人が多かったです。出店も沢山出ていました。

いろいろなグッズも売ってあり、商売っ気があるなという印象です。笑

五重塔を目指し、表参道の石段を歩いていきます。

この時は「軽いハイキング気分だなー」くらいに思っていましたが、後で大変な思いをすることに…。

「祓川神橋」から祓川を眺めます。水の音が爽やかに響きます。

しばらく歩みを進めると、東北地方最古の塔であり国宝、羽黒山五重塔が姿を現しました。

初めは平安時代に平将門が建立したという説があるそうですが、定かではないとのこと。

現在の五重塔は再建されたもののようですが、その経緯は詳細不明です。

今日は”明治維新以来の”内部公開がされていましたが、かなりの行列だったので見送りました。

参考:羽黒山五重塔特別拝観

羽黒山五重塔は、何の前知識もない者からすると「シンプル」な見た目でした。

シンプルに見えたのは、漆喰などが塗られていないからかもしれません。

高さ29m、三間五層の杮葺(こけらぶき)の塔は約600年前に再建されたもの。素木造り(しらきづくり)のため、何も塗らず、釘の一本も使っていません。

引用:旅ぐるたび(https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_1339/)

五重塔を見ることができ、さぁ戻ろうかと思ったところ、参道はさらに上へと続いています。

同行の友達と「まだ先があるから行ってみようか」と話します。

「ちょっと行ってみようか」という気分で登り始めましたが、終わりが全く見えません。(笑)

さっきまでは余裕の気持ちでしたが、気付くとかなり汗もかいていて…。

上の写真の階段が一番急&段数が多かったので、これを登り切ったら終わりかなと思ったら…。

なんとこんな所にお茶屋さんがありました。

また、さらに上に階段が続いているようで、ここは頂上ではないことが分かりました。

流石にかなり息も上がっていたので、残りの階段がどのくらいあるか、Google先生に聞いてみることに。笑

 

 

出羽三山神社への石段は全部で2,446段あり、世界一の段数です。

途中の坂茶屋は全体の中間地点となります。

 

 

…中間地点?まだ半分しか来てないの??

 

かなり大変な思いをしてここまで来たつもりだったので、ビックリです。

というか、この石段が出羽三山神社に続いていることもこの場で初めて知るという、テキトーっぷり。

ここは心を入れ替え、残りの石段を登り始めよう…と思いましたが、やっぱり引き返すことに。笑

予備知識なしで行くには辛すぎると判断したのでした。

ここは「勇気ある撤退」としておきます。笑

頑張って登ってきた石段を、今度は下っていきます。

下りは下りで足を踏み外さないよう、神経を使いながら歩みを進めます。

なんとか、随神門までケガなく戻ってくることが出来ました。

エネルギーのを使った後は水分・当分補給。

ふもとのお茶屋さんでソフトクリームを食べました。

汗をかいた体にバニラソフトの甘さが染みわたります。

坂茶屋で引き返してきて間違いなかったと確信しました。笑

羽黒山を後にして、お昼ご飯を食べることに。

羽黒山に来る途中に見かけたラーメン屋「琴の」さんに立ち寄ります。

行列をみると、人気店のようです。

15分くらい待ったところで、入店。

チャーシュー麺(850円)を注文しました。

昔ながらの中華そばという感じで、あっさりとした味わい。

魚介ベースのスープのようです。疲れた体にはちょうどいい濃さのラーメンでした。

その後はお土産屋さんでお土産を購入。

お土産屋さんの駐車場に露店が出ていて、そこで焼かれたホタテに惹かれ、つい注文。

こういうの、なんか美味しそうに見えますよね。

値段は500円と安くはないと思いますが、焼きたてで身も大きく、満足度は高いです。

ビールが欲しくなりましたが、車の運転があるので我慢…。

夕方になりレンタカーを返却し、鶴岡駅から帰りの「きらきらうえつ」に乗車。

良く見ると車両の先頭に「ありがとう きらきらうえつ」と書かれたへッドマークが。

「きらきらうえつ」は今年9月一杯で運転を終了するという噂です。

車内では、水が張られた田んぼを眺めながら、ビールをプシュ。

新発田駅まで1時間半ほどの列車の旅です。

西日がまぶしいですが、キラキラ輝く日本海が見れて、良い眺めです。

海沿いの7号線は、さすがGWの影響か、時折車が渋滞しているのが見えました。

列車に乗ってしまえば、渋滞に巻き込まれることもなく、快適と言えます。

あっという間に、新発田駅に到着。

2泊3日の旅行が終わってしまいました。

かなりノープランで臨んだ今回の旅でしたが、蓋を開けてみればなかなか楽しめた3日間となりました。

うまい具合に混雑も回避できて、ノンストレスで楽しい旅でした。

やはり旅行はいいですね。次は夏以降、どこへ行こうか考えなければと思います。

今日はこのへんで!では。

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