【真面目なことを書きます】営業で良かった(かもしれない)と思うこと

営業部・ほんまたです。先日、このブログで初めて印刷営業らしいことを書いてみたところ、早速弊社Facebookにて晒されるという事態に。

(弊社Facebook、もっと「いいね!」が増えるといいなぁ…。)

 

突然ですが、私が営業で良かった(かもしれない)と思うことを紹介してみます。

 

もちろん、『営業はお客様の「ありがとう」を聞けるのが特権です!』とかもあります。

それもそうなのですが、私が思うのは「お金や時間の感覚が身に着く(気がする)」ことでしょうか。

 

これは、正直最近になって分かってきた感覚です。

 

営業の仕事のうち、最も重要な業務の一つが見積もりを作ることだと思います。

見積りを提出し、OKを頂いてお仕事が始まったら、その額に収まるようにお客様をディレクションしなければいけません。

何故なら、見積り額を超える仕事になってしまったとしても追加の請求は難しいからです。

(お客様都合でそうなってしまったときは例外になるとは思いますが)

 

例えば、当初の予定より校正の回数が1回増えたとして。

 

入社して間もない私は【校正が増える→現場の手間になる→迷惑をかけてすみません…(でもやってください…)。】という思考回路でした。

 

そうではなくて、本来は【校正が増える→現場の手間になる=追加のコストが掛かる】と考えなければならないはずです。

 

この追加になったコスト、本来はお客様に請求させていただきたい所ですが、そう簡単に追加請求はできません。

なので、最初からそういう事態にならないよう、営業がお客様を上手くディレクションする必要があると言えます。

どうしても校正の回数が増える見込みであれば、その旨説明し、見積もりに含めさせてもらうとか。

もしくは最初から「この見積もりは校正3回までの想定です」という条件にするとか。

 

校了日がスケジュールから1日ズレた場合も、追加のコストが掛かるといえます。

印刷の予定が変わることによって、現場の人員の配置が換わったり、それを考えるのに時間が掛かったり。(この辺りは私の想像も混ざっていますが)

最初から余裕を持ったスケジュールを組んだり、校正の進捗をこまめに聞いたり、校了日が遅れたら納期も遅れる旨を事前に了承してもらったり、やはりディレクションが重要になると言えます。

 

あとは、「急ぎでお願いします!」というようなお仕事もコストになり得ますね。

特に、今の時期のように忙しいと、印刷の予定が一杯で、物理的に対応が難しいこともあります。

そうした中で「急ぎ」を優先させるというのはやはりコストになるわけですね。

残業や休日出勤で対応したり、印刷の予定を調整したり。

もちろん、お客様にもそれぞれ事情があると思うので、出来る限り対応させていただきたいです。(これは本当です!笑)

これに対して営業としては、前もってこちらから注文を聞きに行ったり、仮のスケジュールを抑えておいたりといったことが必要です。

 

この辺りのこと、2年目(もうすぐ3年目)でやっと分かってきたような気がします。

営業でないとこういう感覚は身に付かなかっただろうなぁと思います。

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