新潟県の外国人宿泊数が増加しているらしい。そして個人的に気になること…。

最近、新潟県のインバウンドに関するニュースをよく目にする気がします。

外国人、特に中華圏の人達の日本への旅行需要は高まるばかりですが、新潟県はその波に乗り切れていなかった印象がありました。

それが、最近になって様々な効果が出ているようです。

新潟日報のネット記事に、2018年に新潟県の宿泊施設に宿泊した外国人数が36万8130人だったというものがありました。

新潟県の宿泊施設に泊まった外国人の延べ人数は前年比16・7%増の36万8130人だった。

新潟日報モア (https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190301454298.html)

そして、国籍は台湾・中国・香港の順で多いとのこと。

観光庁の統計を基に県が独自に算出したデータによると、国・地域別では台湾が8万160人(前年比13%増)と最多で、中国が6万1450人(同68・4%増)、香港が2万9860人(同63・5%増)と続いた。中国の伸び率は全国トップ、香港は全国2位という。

県国際観光推進課は、中国や台湾の増加は直行便増便の効果があったと説明。

新潟日報モア (https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190301454298.html)

やはり中華圏からの旅行者数が多いようですね。

台湾便は2016年11月に直行便が週2便で就航して以来、現在まで週2便以上を保持しています。

この冬は、スキー需要に対応するためだと思われますが、週4便に増便されることがありました。

ちなみに、この4月からは週3便に増便されます。ややこしいですね。(笑)

【新潟空港】2019年4月から新潟ー台湾線(ファーイースタン)が増便されます

ところで、個人的に気になるのが宿泊者数です。台湾人の数に注目してみます。

8万160人ということですが、計算してみると直行便が運んでこれる人数を大きく超えていることが分かります。

遠東航空のMD-82/83は座席数165席。

搭乗率が80%だとして、1便あたりの搭乗者数は165人×0.8=132人

台湾便は、月曜と金曜日の2便運航です。

2018年の月曜日と金曜日の数は合計して105日。

よって、1年間の入り込み客数は132人×105便=13,860人

12月には週4便運航になったので、その分客数も増えたと思います。

ですが、8月から9月にかけて3週間ほど運休した時期があったので、差し引きチョイ増えくらい?

まぁザックリですが、1年間の入り込み客数は15,000人弱くらいなのではないかと思います

ということで、8万人-1万5千人=6万5千人ほどは直行便とは別のチャネルで新潟県に入っていると考えらます。

やはり、東京へ降り立ってから新幹線で新潟へやってくるのでしょうか?

冬場はスキーの需要が多いようで、東京から新幹線に乗れば、上越辺りは近いですしね。

それとも、関西や名古屋などから乗り継ぎで新潟空港へ入るのでしょうか?

(そもそも、私の計算は合っているんでしょうか…。笑)

新潟は町中で見かける外国人が少ないだけに、彼らはどのような経路で新潟へきて、そしてどこを見て回るのかがとても気になります。

そして、香港なんかは新潟への直行便がありませんからね。

もし彼らが乗り継ぎで新潟空港へ入って来ていたら、私の「直行便よりも成田線(ハブ空港への便)を充実させてほしい」という個人的意見の価値を高めてくれる気がして、ちょっと気になります。それはない気がしますが。笑

【言うのはタダ】新潟-成田線についての個人的な希望

そのうち、外国人観光客が増えている地域はニュースなど上がってくるでしょうから、それらをチェックしたいと思います。

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