"R2-D2 ANA JET"ビジネスクラス体験モニターの思い出

2016年の3月、大学生だった私は何故かANAのビジネスクラスに乗って北京へ旅立ったのでした。

きっかけは、ある朝ANAから届いた一通のTwitterのDM。

お客様が下記の日程にて「R2-D2™ANA JETビジネスクラス体験モニター」に当選となりましたのでご連絡させていただきます。

…( ゚Д゚)マジカヨ

ちょうどその頃はANAがスターウォーズとコラボした特別塗装機「R2-D2 ANA JET」が就航したころで、あるキャンペーンが開催されていたのでした。

それは、簡単なゲーム(クイズだったかな?)に挑戦し、それをクリアするとビジネスクラスモニターへの応募権を獲得。さらにそこから抽選でビジネスクラス体験モニターに招待するZE!!という内容。

で、試しに応募してみたら見事当選したのでした。


当時のANAの投稿がまだ残っていました。(リンク先は機能していません。)

ANA B787-9 Dreamlinerたしか、行き先はパリ、シドニー、ジャカルタ、ミュンヘン、そして北京のいずれかから自分で選ぶ形式だったと思います。応募時に希望の目的地を選ぶというもの。私はちょうど就活中の時期だったので、当たっても遠くは行けないしなぁと、妙に現実的に考え、行き先を北京に選んだのでした。

往路のみビジネスクラス、復路はエコノミークラスという仕組みで、往路のビジネスクラス搭乗時、機内Wi-Fi(無料クーポンコードがもらえる)を使い、ANAのビジネスクラスの感想をSNSで呟くように!という指令が出ました。あくまでも、モニターですからね。搭乗時にはこのカードをぶら下げろというお達しも出ました。何か恥ずかしいですが。

さて、3月某日に羽田空港にやって来た私と友人。今回は2人で申し込んでいたため、友人も誘うことができました。ビジネスクラスの待遇はチェックイン時からすでに始まります。ビジネスクラスは上級会員と共に、優先チェックインカウンターがあります。荷物の預け入れで長い列に並ぶ必要がありません。ちなみに、ファーストクラス・最上級会員用のカウンターもあります。

さらに、保安検査場を抜けたら航空会社ラウンジ「ANAラウンジ」が使用できます。搭乗まで、待合室のベンチではなく、こちらでいろいろ飲んだり食べたりしながら時間を潰すことができます。ANAラウンジは、ビジネスクラス(ANA便またはスターアライアンスの航空会社運航便)搭乗者、上級会員、スターアライアンスゴールドメンバーが利用できます。ちなみに、ラウンジもファーストクラス・最上級会員は別に用意されています。

大きな窓もあり、眺めもよろしいです。朝からビールを飲んでる人もいます。もちろんビールも飲み放題、各種ドリンク、軽食、カレー、うどん等も用意されています。

シャワールームもあって、搭乗前に汗を流すことができます。長距離便に乗る人にとっては本当にありがたいでしょうね。私は北京便なので無理に浴びる必要もありませんが。笑

ラウンジを出て、搭乗口へ。搭乗時も優先搭乗が利用できるメリットがあります。

この日の機材は、当たり前ですがR2-D2 ANA JET(JA873A)。搭乗直前、ドア付近に書いてある「STAR WARS」出演者の生サインも見ることができます。

座席はこんな感じです。スタッガード(互い違い)と呼ばれる方式が採用されていて、占有スペースがとても広いです。たとえ窓側の席を取っても、隣に人がいないので通路にはダイレクトにアクセスができます。

ゆめのびじねすくらすに浮かれるアフォ。

早速フルフラットに倒してみるアフォ。すげーですよ、こんなん何時間乗っても疲れないでしょうよ!

ヨーダも乗っていました。スターウォーズなんでね。

いよいよ離陸です。

大きなエンジン「ロールスロイス トレント1000」が唸りを上げます。

ほどなくしてドリンクのサーブが始まります。いっちょまえに泡をオーダー(泡って言いたいだけ)

ビジネスクラスに乗ったら撮りたい定番の構図。ただただご機嫌です。

食事もちゃんと陶器の器に盛られてサーブされます。飛行時間が短いせいか、アペタイザーからメインまでトレイに載って出てきました。金属のナイフとフォークでいただきます。

そうこうしていたら、北京首都国際空港にアプローチ。北京線、本当にフライトタイムが短いです、せっかくのビジネスクラスなので、フルフラットにして昼寝でもと思っていましたが、そんな暇もなく到着。ちゃんとツイートもしてましたからね。

R2-D2ちゃん、北京まで連れてきてくれてありがとー。

その日の夜は、北京市内でおいしい北京ダックを頂きました。これがまた爆旨でした。中国語なんて全く喋れない中、2泊3日の弾丸北京旅行になりました。帰りは普通にエコノミーでした。ホテルや現地での旅費は、全て自己負担でした。

ちなみに、旅行から帰ってくるとキャンペーンサイトで自分の投稿がピックアップされていました。今思えばめちゃくちゃにラッキーな体験でした。

※追記  せっかくなので北京での旅行記も追記しました。

【雑め旅行記】北京の思い出(その1)

【雑め旅行記】北京の思い出(その2)

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