ANA・JAL両社の2019年度路線計画を見てみる

昨日1/23、ANAとJAL両社の路線計画・事業計画がプレスリリースされました。

何か新潟空港に関係がある情報はないかなと思って読んでみるも、特になし。

ざっと眺めてみて目に留まったトピックスをいくつかピックアップしてみます。

ANAグループ航空輸送事業計画(一部)

ANA国際線の機材変更について。全てアジア路線ですね。おおむね機材大型化という流れでしょうか。

4/26からシンガポール線、7/1からは加えてバンコク線に最新機材の787-10が入るようです。

すでに787-8/-9が就航して久しく、787-10で新しく導入されるシートなどは無いようですし、

世間的にはトラブルの比較的多い787自体にあまりいいイメージがないと思われ、

787-10の就航は特別プロモーションされることはないのかなと思っています。就航セレモニーくらいはやると思いますが。

成田-台北(桃園)は763から788になるそうです。これは嬉しいですねー。古い763は利用者的にはハズレ機材ですから。

737はA320neoまたは763に置き換えられるようです。国内線にコンバートされるのでしょうか?

ホノルル線の機材変更について(2019年度 ANAグループ航空輸送事業計画より)

そして、ホノルル線はA380の就航が明記されていて、いよいよか~という感じ。

A380は総2階建ての世界最大の旅客機。日本ではANAが初めて3機導入し、ホノルル線専用機材として運用します。

ANA A380 ホノルル線がいよいよ予約販売開始

最終的にホノルル線はA380と777-300ERでの運航になるようです。全機材ファーストクラス搭載ですね。

本気でJALの牙城を崩しにかかっています。熾烈なホノルル線の競争ですね。

個人的にはちょっと攻めすぎなのでは?とも思いますが…w

巨大なA380は4クラス520席。その座席数を毎日埋めるだけの需要がホノルル線にあるか?という話です。

 

JALグループ 2019年度路線便数計画(一部)

そして次はJALグループの2019年度路線便数計画を見てみます。

JALもGWとお盆限定ではありますが、ホノルル線にファーストクラスを積んだ777-300ERを投入するようです。

就航65周年を迎えるホノルル線においては、「Style yourself ~JAL HAWAII~」の新コンセプト(*2)に基づきサービスのさらなる充実を図るとともに、夏季の高需要期に加えてゴールデンウィークにも「JAL SKY SUITE」仕様のボーイング777-300ER型機を投入し、ファーストクラスサービスを提供します。

ANAがA380の投入で一気に攻勢を仕掛けてくるホノルル線、ファーストクラス機材の投入、新ラウンジ設置、新サービスコンセプトの投入など、JALも改めてホノルル線の見直しを図り、様々な対抗策を講じるようですね。

 

そして2019年のJALと言えば一番気になるのがA350-900の新規就航。

さらに、新機材となるエアバスA350-900型機(*3)を2019年9月より羽田=福岡線に投入し、順次対象路線を拡大します。

JAL 1/23付プレスリリースより(http://press.jal.co.jp/ja/release/201901/005021.html

A350-900/1000はエアバスの最新シリーズ。新しい技術を詰め込んだ787と比較して、既存の機材を確実にアップデートした機種という印象。

個人的にはこれが早く見たくてたまりません。ギア周りがゴツいところにハゲしく萌えます(マニア脳

 

と、私が興味のあるトピックスのみかいつまんでみました。

正直、普段から飛行機に乗りまくるわけではないのでほとんどは自分に関係ありませんが・・・。

変化の激しい航空業界ですので、マニア的にも新しい情報を得るのに必死です。

何が言いたいかというと、時代に取り残されないようにしたいということですかね…。

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