立山連峰と飛行機を絡める

昨日1/4(金)は、新年早々に立山連峰が綺麗に見えていたそうで。
それを見て、立山連峰と飛行機の絡みを追いかけていた大学時代を思い出していました。笑

立山連峰(たてやまれんぽう)は、飛騨山脈(北アルプス)のうち、黒部川の西側に連なる山域の総称。

Wikipedia”立山連峰”より)

私の出身大学は富山にありまして、大学生活は富山で過ごしました。その間、立山連峰と飛行機の絡みをひたすら追いかけていました。笑
富山平野の平らな土地の背後に、3,000m級の雄大な山がドーンとそびえ立っていて、冬になると雪化粧をした山々の姿が、これまた素晴らしい眺めなんです。で、そんな唯一無二の絶景と、富山空港を発着する飛行機をとにかく一緒に撮りたいというだけの話で…。

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ただ、冬の立山連峰はなかなか顔を出してくれないのが難しいところ。正直、上のような光景がみられるのはワンシーズンのうち1回や2回くらい。とにかくチャンスが少ない。なので、まず地元に住んでいないとこのような写真は撮れないと思います。
参考までに「立山眺望予報」というページがあり、向こう1週間の立山の見え具合を予想してくれています。ただ、実際は当日になってみないと分かりません。立山眺望予報ではたったの20%となっていたのに、当日は抜群の眺めだった、もしくはその逆というのはザラにあります。

158-2ターミナル向かい側、神通川を挟んで対岸が一番メジャーなポイントですね。↑

 

初めのうちは、私もここばかりで撮っていましたが、そのうち「山に対して機体が大きすぎる」と感じてきて、空港から離れてウロウロ。最終的にはオリジナルの撮影ポイントにたどり着きました。(場所は秘密です。笑)

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156-3ここら辺は自分で見つけた秘密のポイントにて。↑

 

ですが、白鳥城址はもう有名になっているので、紹介します↓

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白鳥城址はRWY20に着陸する機体を撮るのに絶好のポイント。車でアクセスできますし、トイレもあります。順光になるのは午後なので、午後~夕方の便を狙うのがおススメです。昼だと逆光orトップライトになり、陽炎の影響も大きいかと思います。

立山見学ポイントとして近くの「呉羽山展望台」も有名ですが、飛行機と山を絡めるには向いていません。(飛行機は立山のはるか上を飛んで行ってしまいます。)

富山空港はこんな素晴らしいポテンシャルがありますが、わざわざ訪れるカメラマンはあまりいませんね。北陸新幹線の開業で機材が小さくなったのと、トラフィックが少ないのと、何より立山連峰と撮れる確率が無茶苦茶低いからでしょう。笑

私もチャンスがあればまた富山へいって撮りたいですが、やはり難しいでしょうね。

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