「第2回 新潟空港フォトコンテスト」ついに結果発表となりました
ほんまた
この3連休は写真的には超絶にツマラない天気が続き、一度も撮影には行かず。
やることもないので過去の写真の現像とかをしていた。
HDDに入ってる過去写真をLightroomにぶっこみ、今の自分的に現像をし直してみる。
そしたら、2015年の成田の写真が出てきて、しばらく集中して再現像してみた。
この時は巨匠達にレンズを貸してもらって、バシバシ撮らせてもらった。
ヨンニッパの解像度半端なさすぎる…。
APS-Cの70Dで撮ってるのにこの描写力。フルサイズで撮ったらどうなるの??
もうそんな装備は完全にプロカメラマンなので要らないけど。(←と言いながらめちゃめちゃ欲しい)
それにしてもこの頃はまだジャンボが沢山いたらしい。
「ジャンボジェット」と言えば飛行機の代名詞だけど、今はもうほとんど残っていない。
成田空港は日本の玄関口にも関わらず、空港建設反対派との折り合いがうまくいかずに
用地取得ができなかったことから、開港後滑走路1本のみの運用がしばらく続き、
発着枠が少ないせいで、一度に沢山の乗客が運べるジャンボジェット(=Boeing 747)が特に多く集まる空港だった。らしい。
まぁそんなことはどうでもいいんですが。
この時はCXのジャンボも撮っていた。ロールスロイスの細長エンジン萌え。
これを撮った約1カ月後に退役になったらしい。(“B-HUG” at Planespotters.net)
冬なので、とにかく天気と光線状態が良い。新潟とは真逆の関東の冬。羨ましい。
こっちはロクヨンを借りてエアフラの777。飛行機でファインダーが一杯になるのが楽しすぎた。
まぁ何が言いたいかというと高級白レンズ欲しいなということ…。