雨夜のボンQ

最近のちょっとしたマイブームが、ボンQのタキシーアウトの撮影。

新潟空港では、最小クラスのボンQも沖止めではなく、PBB付きのスポットに入ることがある。

そうすると、タキシーアウトの一連のシーケンスが展望デッキから間近に見られる。

これを写真に収めるのが結構面白い。

JA463A

色々と撮ってみたところ、【雨の夜】というのが個人的にはベストの条件。

エプロンに水が溜まり、大きな水鏡が作られ、そこに機体やライトが反射して綺麗になる。

ただ、他にも揃ってほしい細かい条件も色々とあり、ベストofベストの条件が揃うのはさらに確率が低くなる。

・たっぷりと雨が降ること→中途半端な雨だと水鏡ができない

・撮影時には雨が止むこと→降り続いているとクリアな写真が撮れない

・風がないこと→シャッター速度が1/20とかになるので、風が強いとブレてしまう

・そもそも7番スポットに機体が入ること→そもそもの大前提

そんなこんなで、意外と条件がバッチリ揃うチャンスは少ない。

 

いい感じに条件がそろうと、こんな感じになる。

JA463Aタキシーアウト。とにかくは頭を止めることに集中する。息も止める。(というか自然に止まる)

 

JA463Aこの辺りが一番難しい。どこを止めていいのかが分からなくなる。

 

JA463A完全に後ろを向いてからも面白い。この時はランディングライトが付いていたのか?

プロペラの形が浮き上がった。お尻のリベットも萌え要素。

 

この辺りまで撮って、やっと力を抜けます。息も止めているので結構ツライ。

土砂降りの時に撮るのも、それはそれで条件が異なるので撮っておきたい。

勝手に宣伝しますと、新潟空港の展望デッキは巨大な屋根があるおかげで全天候型。

これからの季節、まるで罰ゲームのような寒さの中で撮る写真は最高。

 

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