お部屋の電気が切れかけ侍

人は古来より闇を恐れ、古くは火、電球が発明されて以降は電気の力で灯りをともし、夜に打ち勝ってきた。「電気つけて」との言葉が表す通り、電気とは現代人にとっての光の象徴であり、闇を制した証なのだ──。

 

そんな偉大なる我が家の電気が、ピンチです。

 

部屋の電灯が一本切れたのは3~4か月前。変えなきゃな~変えなきゃな~と思いつつ外してみると、これが意外に問題ない。十分明るい。

 

こんだけ明るいならこのままでええわ! と放置し続けた結果、さらにもう一本電灯が切れそうになってしまいました。今も僕の頭上でチカチカと瞬いております。まるで夜空に輝く一番星のようだね。

 

もっと言えば、1ヶ月ほど前からトイレの電気が切れています。これも変えんばならんなと思いつつ、まあ特に問題ないなと思ったので放置。

 

そして今日、ついにキッチンの電灯までが点滅を始めるという始末。これはいけません。

 

このままでは、我が家から光が失われてしまうのもそう遠くはないでしょう。そうなれば、僕に残された灯りはテレビ・PC・スマホの灯りと読書灯のみ。お目目が悪くなっちゃうわ。

 

まあ、流石にそろそろ取り替えますね……。点滅もうっとおしいですし。でも僕のことなので、多分一旦外して「お? 案外行けるな」と、新しい電灯を入れずにそのまま何か月も過ごしてしまいそうな気がします。俺ならやりかねん。

 

 

めんどくせえもんな。

0PEOPLE