「ことば選び辞典」を使えば、上手く言い表せない……! というモヤモヤも解消できる?

どうも、新人営業ぬまじり(3年目)です。先日ですねー、なんと僕辞書を買ったんですよ。辞書。ちょっと面白そうな辞書見つけたので、Amazonでポチってしまいました。

 

 

学研プラスから出版されている「ことば選び辞典」シリーズです。色々と種類がありましたが、気になった6種類を購入。

 

この辞書の特徴としては、感情(もしくはそれを引き起こすものとでも言えばいいのかしら?)が大きなカテゴリとして50音順に並び、それに関連する語句が紹介される……という構造にあります。

 

 

これが目次。

 

 

でこれが中身。こんな感じで語句が紹介されていきます。

 

まあ機能としては普通の辞書ですよ。もっと言うなら、語句の説明は簡潔に、しかもかなり掲載数が絞られているので、通常の用途で辞書を使おうと思うならば、普通に国語辞典でも買ってきたほうが良いです。

 

でも、この「特定のカテゴリに絞ってコンパクトにまとめられている」という特徴がこの辞書の一番の強みですね。頁数にして200ページ足らず。索引を抜くともっと少ない。ハンディサイズ(多分iPhone11くらい)で気軽に読める。

 

気が向いたときに手に取って、数ページペラペラめくって読んでます。別に勉強しようとか覚えようとかいう気はないですが、なんとなく目を通してみたくなる。

 

言葉は思考するための材料ですからね。多くの言葉を知っているということは、それだけ緻密な思考ができるということですし、ひいては認識できる世界が広がるということにもなります。ほら、料理の感想を述べる時に、「美味い」しか思いつかなかったらつまらないじゃない?

 

既存の辞書という存在を、その機能を変えることなく、ちょっとしたアレンジで「読んでみたい!」と思わせるような一冊に変える、学研さんのナイスアイディアでした。暇な5分10分でペラペラ捲っていきたいと思います。

 

以下、「感情ことば選び辞典」より僕の気に入った言葉たち(語句説明は辞書本文より)

 

忽せ(ゆるがせ)

物事をいい加減に扱うこと。

 

可惜(あたら)

惜しむべきことに。

 

徒情(あだなさけ)

その場限りのはかない恋。

 

玄人跣(くろうろはだし)

素人なのに、専門家のように上手。

 

就中(なかんずく)

その中でも特に。とりわけで。

 

紅涙(こうるい)

悲嘆に暮れて流す涙。女性の涙。

 

 

この字でこう読むんか! という言葉が好きっぽいです。中二病っぽくてお恥ずかしい。「就中」あたりは、言葉自体は知っていましたが、漢字で見たのは初めてです。

 

「可惜」とか自然に使ってみたいですね~。いきなり言われて理解できる人いるのかしら。僕の学がないだけかも分かりませんが。

 

 

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