【外回り営業マンの新潟ラーメン探訪記】RA-MEN OGIKAWA / 担々麺

どうも、新人営業ぬまじり(2年目)です。気付けばもう3月も終盤ですよ。あと一週間もすれば新年度が始まり、学校には新入生が、会社には新入社員がやってきます。桜ももうすぐ咲く頃でしょうか? しかし今年は件のコロナウイルスのせいで、花見は基本的に自粛となってしまうでしょう。桜が見れない。ならば他に……他に、何か桜の代わりになるものはないか……。

 

そうだね、担々麺だね。

 

これっきゃないね。だって赤いし。桜の色はピンク色だという社会通念がありますので、広義で言えば桜も赤系の色をしていると言えます。つまり、赤い麺を食えばほぼほぼ花見をしていると同義です。さあ食っていきましょう。

 

今回訪れたのは東区は山木戸にあります「RA-MEN OGIKAWA」さん。

 

 

こちらがメニュー表。豚骨系が看板のお店ですが、今日の僕の目当てはただ一つ。担々麺ちゃん、君だけだ。君を食べて、僕は今年の花見を終えたことにするよ……。まさに、まさにですね、その、ここに、私の頭の中において、桜を見る会の開催を、宣言したいと、こう思うところであります。

 

担々麺 780円(税抜)

 

注文後すぐに着丼! ……したのは、お目当ての担々麺ではなくて胡麻とすり鉢。こちらをすりながらお待ちくださいとのこと。胡麻をするなんて、何年ぶりのことだろう……としみじみ思いながらゴリゴリやっていると、胡麻のあの甘く香ばしい香りがフワ~っと上がってきます。なんだかとても雅な気持ちになりました。これが禅の心ですね。

 

 

そんないい気持ちになっていると、ついに担々麺がやって来ました。玉ねぎは追加トッピングなので、元々の具材はひき肉、白髪ネギ、味玉、チンゲン菜、あと見えないですがザーサイも、粗みじんになって入っていました。

 

胡麻味噌ベースで口当たりはまろやかです。しかし、もたつく感じはなく、すっきりと飲むことができます。すりたての胡麻を入れると、香りが湯気にのって上がってきます。とてもいい香り。辛さも大分抑えめになっており、マイルドな感じですね。

 

麺は中太のちぢれ麺でモチモチ。それがスープにこってりと絡んで口に入ってきます。

 

ネギや玉ねぎの青臭さ、辛さと絶妙に合いますね。玉ねぎトッピングは間違いではありませんでした。濃厚系のスープには粗みじんの玉ねぎがあいます。

 

麺をさらった後に残るスープを飲むと、ひき肉、玉ねぎ、ザーサイと、食感も風味も異なる具材が一緒に口の中に入ってきてレンゲが止まらない。食べるスープのような感覚で完飲しました。

 

似たような感じの担々麺は結構ありますが、その中でも「あ、美味しいな」と思える一杯でした。また食べに行きたいと思います。

 

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