ペルソナ5 鴨志田卓という男の素晴らしさを語る

どうも、新人営業ぬまじり(2年目)です。印刷営業マンをこなす傍ら、今日も元気に高校生と怪盗の2足のわらじ、いや3足のわらじを履いて頑張ってます。

 

このゲームでね。

 

相変わらず面白くて、既にプレイ時間は40時間弱。これでもストーリー的にはまだまだ半分も行ってないくらいでしょうか? おっそろしいボリュームやで……。休日にプレイするとみるみる時間を吸い取られ、昼過ぎから初めたのに気付いたら夜になっています。

 

さて、良い作品には良い敵キャラが欠かせないというもの。このペルソナ5にも、それはそれはステキなヒールがいるのです。

 

 

この御仁、鴨志田卓。主人公が通う高校の体育教師で、バレーボールでオリンピックの金メダリストに輝いたという華々しい実績を持っており、顧問を務めるバレー部も前にもチラッと書きましたが、コイツがもう素晴らしいんです。清々しいくらいのゲス野郎。

 

ストーリー最初の敵とした現れますが、プレイヤーも一気にコイツのことが嫌いになるので、登場人物との気持ちのリンクっぷりがヤバい。一刻も早くシバき倒してやらねえと! という気持ちになります。登場人物は熱くなってるけど、プレイヤーは置いてけぼりということはなく、一緒に腸を煮えくり返らせることができます。

 

きらめく汗がまた腹立たしい。

 

ペルソナ5は結構ゲーム内の要素が多く、最初は長い長いチュートリアルみたいなところがあるので、ともすれば退屈になってしまいますが、それをこの鴨志田の存在感が和らげてくれている気がします。そのカスっぷりで冒頭からゲームに引き込み、そのクズっぷりでプレイヤーを飽きさせない。とてもステキな敵キャラじゃないですか。

 

敵キャラの中には込み入ったバックボーンを持ち、同情するに足る理由を抱えたヤツもいますが、鴨志田に関してはそういう要素がほぼほぼなく、とにかくただのゲス野郎でいてくれるのもありがたいですね。心置きなく嫌うことができます。

 

これだけ嫌われる、印象に残るというのは、それは鴨志田がとても良い悪役だからということです。その後もボスを何人か倒しましたが、やっぱり今の所鴨志田の印象が一番強いですし、ネットで評判を見ていてもそうですね。鴨志田卓、めっちゃ嫌いですが、好きなキャラクターです。なんか日本語おかしくねえか?

 

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