【思い出】ワールドビュッフェで見知らぬ少女をドン引きさせた時の話

どうも、新人営業ぬまじり(2年目)です。悲しいことにブログに書くネタがないので、今日は僕の思い出話をしていきましょう。むかーしむかしのそのむかし、あれは僕が確かまだ大学1年か2年生だった時のこと……。

 

その日の僕は東区にあるワールドビュッフェに来ていました。様々なジャンルの美味しい料理が、1000円ちょっとの価格で、平日はなんと時間無制限で食べまくることができるという食のワンダーランド。僕はウキウキでした。昼から行ったので、朝飯はバッチリ抜いていました。

 

席に着き、料理を物色。主菜から副菜から汁物まで幅広く取り揃えています。胸が高鳴る。まず何を食べようか、とりあえず最初は白米盛っとくか? それとも大好物の餃子にしようか。いやまずは健康に気を使ってサラダから行くか……と考えた結果。

 

クレープを作ることにしました。

 

しょうがないさ、だってアタイってば甘いものに目がないもの。アタイの半分は糖分でできてるのよ。もう半分は優しさ。その上甘味類の中でもクレープは特に好きなヤツです。クレープ好きなのはJCやJKやJDだけじゃない。ヒゲ生え散らかしたオッサンも好きなんやで。

 

既に作られた生地が置いてあり、それに好きなトッピングを盛り盛りして、自分だけのオリジナルクレープが作れるというシステムでした。自分で生地を作るとなると100%失敗する未来が見えるのでこれはありがたい仕様です。

 

さあ、お皿に生地を一枚乗せて、食べ放題の開催を飾るに相応しい、スペシャルなクレープを作ろうじゃないか……!

 

まず、生クリームを盛って、そんで生クリームを盛って、そしたら生クリームと生クリームを盛って、オマケに生クリームを盛って、仕上げに生クリームを盛ったら完成! 僕流・「オープニングクレープ ~生クリームで溺れたい~ 」の完成です!

 

でけたでけたさあ食おうと席に戻ろうとすると、目をまんまるにして僕のことを凝視している見知らぬ少女と目が合いました。まだ未就学児だと思われる彼女の目に、一心不乱に生クリームを盛る狂乱の成人男性はどのように映っていたのでしょうか。その答えを、もう、知る者はいない──。(fin)

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