君を抱いて歩いていこう スキマスイッチ / 雫

どうも、新人営業ぬまじり(2年目)です。しばらく間が空いてしまいましたが、今日は芸術の秋らしく、久しぶりに曲紹介と洒落込みたいと思います。

 

紹介するのはスキマスイッチで「雫」。11枚目のシングル「虹のレシピ」のカップリング曲として発表。アルバムとしては4枚目の「ナユタとフカシギ」に収録されています。TVアニメ「獣の奏者 エリン」のOPテーマにもなっていました。

 

三拍子のリズムが引き立てる民族風のサウンドと、少しダークで切ない歌詞の世界観。そしてなんと言っても、どこまでも伸びていくかのような歌声がマッチして、非常にカッコいい曲です。僕がスキマスイッチを聞き始めた中学生の頃から変わらず好きな曲ランキングで上位に位置しております。

 

 

 

YouTubeのOfficeAugustaチャンネルにて2009年のライブ映像がアップされておりましたのでこちらも添付添付。バチクソにかっこ良くない?? アコギとピアノと歌というシンプルな構成なのにこんなに聞かせてしまうところが彼らの凄いところ。あとこの時の大橋さんの服装がくまのプー〇んにしか見えない。

 

背中にあった翼は 君とともに無くした

飛べた頃の記憶は 擦り傷のようには消えてくれない

 

君を取り戻す そればかり考えていた

 

曲としては、「君」を失った僕の話。そしてその喪失を受け止め、立ち上がるまでのストーリーが描かれます。

 

背中にあった翼は 今やもう必要ない

洗い立ての太陽が 僕らを優しく照らしている

これからは大地を踏みしめて

君を抱いて歩いていこう

 

無くしてしまった時にこそその大事さが分かるとはよく言います。僕にとっての君もきっとそういう存在だったのではないでしょうか。何をしてでももう一度取り戻そうと願い、悔やむ彼ですが、やがては痛みの記憶を思い出に昇華し、そっと胸に抱いて前に進んでいきます。この「洗い立ての太陽」というワードが結構好きだったりします。ひとつ皮が剥けて、生まれ変わったような印象。

 

歌詞と曲調、合わせて抱く印象はとにかく切なくてカッコいい曲ということ。中二の頃からこの曲が心に残り続けてきました。きっとこれからも残り続けるのでしょう。

 

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