また新しいスピッツを見つけた! スピッツ / 見っけ

どうも、新人営業ぬまじり(2年目)です。出、出、出、出た~!!! ついに出ました、スピッツのニューアルバム『見っけ』が! 10月9日に出ていました!!

 

 

前作『醒めない』から3年を経て(もう3年! ヤバない!?)発売された16枚目のアルバムです。こいつを発売日に入手してから10日近く。とりあえず何週か聴いてみましたが、言わせてください。

 

神アルバムすぎひん!??

 

発売からある程度時間をおいて、冷静に聞いてみてもかなり良いアルバムだと思います。個人的ランキングでも1、2番を争う勢い。もうね、全曲好き。まあスピッツで嫌いな曲なんてないんだけどね! ね! 聴くたびに好きな曲が変わっちゃうから恐ろしい。

 

一応その中でお気に入りの曲を選ぶなら、「ありがとさん」「ブービー」「YM71D」「はぐれ狼」「まがった僕のしっぽ」かな。半分近くやんけ。ボーナストラックの「ブランケット」は平井堅に提供した曲のセルフカバーですが、凄くカッコよくてカッコいいです(死滅した語彙力)

 

今作の曲を見ると、純粋なバンドサウンドだけでない音が入ってくる曲が多いというのが最初の印象。あとはなんだろう、「メッセージ」というよりは、一つの「物語」を見ているような感じ。

 

「まがった僕のしっぽ」なんかその最たる例ですね。フルート・オルガンの音色、歌詞、そして三拍子の曲調。吟遊詩人が歌う物語のよう。そこから中盤の急展開には最初驚かされましたが、これもまたカッコいいんだよなあ。「見っけ」の中では最も好きな曲です。

 

もう一つの印象としては、これまでのスピッツも大事にしつつ、また新たな姿を見せてくれたな! というところ。前作「醒めない」の「子グマ! 子グマ!」「ヒビスクス」とかも、お! 新しいな~と思いましたが、「見っけ」はそういう曲が多い。

 

「醒めない」では「まだまだ俺たちのロック熱は冷めてないぜ!!」と高らかに宣言してくれましたが、今作はその冷めやらぬロック熱、ロックへの探求心を持って旅したお土産を持ってきました! っていう感じなのかな。

 

これまで積み重ねてきたものは大事にしつつ、また新たなエッセンスを加えてくれた今作。名盤です。カスカスになるまで聴きこもうと思います。

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