スピッツ新曲! 優しいあの子 / 悪役

どうも、新人営業ぬまじり(2年目)です。去る6月19日に発売された、スピッツの最新シングル「優しいあの子」。前作の「みなと」からは実に3年以上の時が経っているんですね。時間の流れ……早すぎ?

 

CDやライブDVDも集めたい集めたいと思っているのですが如何せんお金がないので、基本的に僕が音楽を手に入れたい時はCDレンタルでウォークマンに落とします。

 

今回も大人しくTSUYOSHI……間違った、TSUTAYAに借りに行こうかしらと思っていると、親切な方が貸し出してくれました。

 

 

以下、それぞれ簡単な感想を綴っていきます。

 

優しいあの子

 

丸い大空の色を 優しいあの子にも教えたい

 

NHKの朝ドラ「なつぞら」の主題歌として書き下ろされました。「なつぞら」というドラマのタイアップなのに、歌詞の印象は冬という所が草野さんらしい。夏に至るまでの冬の期間を思って歌詞を書いたとのことです。

 

曲の印象としては、優しく、どこか懐かしく、それでいてちょっぴり寂しさもある、いつもの暖かいスピッツ曲という感じ。人類共通の郷愁を煽るような、普遍的な懐かしさがあるような気がします。このへんの印象は、近年の老成した(こんな言い方が良いのかは分からないですが)スピッツによく見られるような気がします。

 

曲名を見た時は「ナナへの気持ち」みたいに、「優しいあの子」についてを歌う曲なんだろうなと単純に思っていましたが、違いました。この大空の色を、(恐らくですがもう会うことはない)優しいあの子にも教えたいと歌う曲でした。相変わらずニクイことするぜ。

 

あの子についての描写をしないことで、聞く人が皆それぞれの「あの子」を想うことができて、それによってこの普遍的な優しさが曲に宿っているのかなと思いました。

 

 

 

悪役

 

悪役になる覚悟はある

 

カップリング曲はその名も「悪役」。タイトルだけ見ると、「優しいあの子」とのギャップが凄いね。曲調も対照的で、こちらはバリバリのギターロックとなっております。

 

現在、「ロック大陸漫遊記」という草野マサムネさんがパーソナリティを務めるラジオが毎週放映されています。草野さんが喋るというよりは、毎回何かしらのテーマを持ってロック曲を紹介しまくるという番組です(喋っているよりも曲が流れている時間の方が間違いなく長い)

 

FM新潟では火曜日の12:00~13:00に流れていて、僕は営業車の中でよくそれを聞いているのですが、ある日ついにその中でこの「悪役」が流れました。CD発売前だったので、あれが初公開の瞬間です(ライブでは先行して演奏されていた模様)。僕は営業車の中でハシャぎまくってました

 

「とても50代の歌う曲とは思えないような……」的なコメントを草野さんも残していたように、若々しくエネルギッシュなロックナンバー。個人的には「スーベニア」期くらいの匂いを感じます。サビの流れるような感じがカッコいい。

 

「優しいあの子」は3分ちょっと、「悪役」は3分弱と、短い曲2つなので、あっという間に聞き終わってしまいますが、やっぱり何度でも繰り返し聞きたい曲でした。これからも生きがいの一つとさせてください!

 

 

 

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