【5th〜6th】スピッツを聞こう 〜全アルバムをご紹介〜 ④

どうも、新人営業ぬまじり(2年目)です。ハイ、引き続きアルバムを主観100%で紹介していきますよ。まだまだ半分も来ていません。流石にペース遅過ぎちゃう? と思いましたが、まあゆっくり行こうよ。ゆっくりね。

 

5th album「空の飛び方」 1994年9月21日発売

 

続いて5th「空の飛び方」です。売れ線を狙った前作は売上そのものは伸びませんでしたが、アルバムの中からシングルカットされた「君が思い出になる前に」がヒット。売れるという目的は間接的にですが、果たされた形になります。

 

スピッツというバンドの名前が売れてからのアルバム。ここから、スピッツのアルバムはしっかりとオリコンチャートに名を連ねることになりました。

 

アルバムの印象としては、ポップロックな仕上がりという感じです。再びギターバンドサウンドに戻りますが、随所に前作のオーケストラサウンドが顔を出します。

 

だいぶ現在のスピッツっぽくなってきましたが、それでも他のアルバムと比較すると明るい方であることは間違いないでしょう。それだけに聞きやすい仕上がりになっています。

 

ちなみに、アルバムタイトルからなんとなく察した方もいると思いますが、スピッツ曲知名度四天王の一角、「空も飛べるはず」はこのアルバムに収録されていますよ。

 

初心者オススメ度:★★★

 

オススメ曲:「たまご」「スパイダー」「ラズベリー」

 

6th album「ハチミツ」 1995年9月20日発売

 

ハイ、そしてやってきました。6thアルバムの「ハチミツ」です。何を隠そう、このアルバムこそがスピッツの中で最も売れたアルバムなのです。

 

「涙がキラリ☆」と、あの「ロビンソン」が収められています。収録シングルからしても、スピッツ黄金期に出されたアルバムと言って間違いないでしょう。

 

この頃になると、オーケストラサウンドはだいぶ抑えられ、純粋なバンドサウンドでの曲作りがなされています。

 

ポップさとロック成分の調和、そしてスピッツ本来の毒も一欠片、二欠片入っています。総じて非常にバランスの良いアルバムです。当時のスピッツ的にも、「自信作」と呼べる出来だったようですね。

 

スピッツをよく知らない人が抱くスピッツのイメージから大きく逸脱することなく、その上でファンがスピッツはここを聞いてほしい! と思う要素も存分に内包されています。

 

売上枚数は伊達じゃない。自信を持って初心者にオススメできるアルバムの1つです!

 

初心者オススメ度:★★★★★

 

オススメ曲:「歩き出せ、クローバー」「愛のことば」「グラスホッパー」

 

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