【1st~mini】スピッツを聞こう 〜全アルバムをご紹介〜 ②

どうも、新人営業ぬまじり(2年目)です。今回は前回の続き。いよいよスピッツの全アルバムを主観100%で発売日順に紹介していこうと思いますよ。

 

1st album 「スピッツ」 1991年3月25日発売

 

まずはこれ。スピッツ記念すべき1stアルバムは、その名も彼らのバンド名を冠した「スピッツ」です。

 

スピッツの歌詞は基本的に分かるようで意味の分からないものが多いですが、この初期アルバムに収録されている曲達はその傾向が非常に強い。ぶっちゃけ意味不明です。

 

しかし、それだけに最も色濃くスピッツの世界観を持っているというのもまた事実。よく分からんけど、何故だかハマっちゃう。

 

という感じなので、入門編には向かないですかね。ある程度ハマった人向け。このアルバムを好きになれれば、もうスピッツにどっぷりハマってると言えるでしょう。

 

初心者オススメ度:★★

 

オススメ曲:「月に帰る」「テレビ」「うめぼし」

 

2nd album「名前をつけてやる」 1991年11月25日発売

 

デビューアルバムから約半年後にリリースされた2ndアルバム「名前をつけてやる」。イギリスのバンド、「Ride」の影響を受け、「ライド歌謡」を目指して作り上げたといいます。

 

このアルバムを評すなら、「初期の名盤」。デビューから1年足らずの頃の作品ですが、ビックリするくらいにいい曲揃いです。色褪せぬ。

 

名曲と言われる「プール」を筆頭に、聞いているとなんだかフワフワとしてくるような、不思議な、幻想的な感覚が全曲を通してあります。

 

初期の世界観を色濃く残すアルバムですが、ここから聞き始めてもいいくらいに良いアルバムだと思います。ちなみにジャケットは全アルバム中で1番好きです。

 

初心者オススメ度:★★★

 

オススメ曲:「ウサギのバイク」「名前をつけてやる」「プール」

 

mini album「オーロラになれなかった人のために」 1992年4月25日発売

 

3作目はミニアルバムという位置づけになっている「オーロラになれなかった人のために」です。

 

このアルバム、スピッツの中ではかなり異質な1枚でして、文字通り「実験作」という印象が強いです。

 

バンドサウンドというよりはオーケストラのようなサウンドが目立ちます。似たような印象のアルバム、「Crispy!」よりもその傾向は強いかな。

 

最初聞いた時は「なんかよく分からんし、地味だなあ……」という印象でしたが、初期草野さんの硬質な歌声とオーケストラサウンドの親和性が抜群なんですわこれが。

 

ただ、やはり異質なアルバムであることは間違いないので、入門編には……ちょっと向かないかもね。

 

初心者オススメ度:★

 

オススメ曲:「田舎の生活」

 

続きはまた今度!

 

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