名前は呪いにもなり得る。

どうも、新人営業ぬまじりです。今日の記事を書くにあたっての作業BGMは、スピッツで「名前をつけてやる」だ。マンモス広場で会おうぜ。チェケラー。

 

最近ツイッターを賑わせていたのが、俗に言う「キラキラネーム」の改名騒動。

 

「王子様」から改名の赤池肇さんが「スッキリ」出演 – Yahoo!ニュース

 

自分の名前を改名したという高校生の話題。彼がツイッター上で呟いた投稿がバズって、テレビの取材も受けていたようです。

 

出生時、彼に付けられた名前は「王子様」だったそうです。「様」まで含めてお名前です。

 

15歳以上になれば自分で改名手続きができるということを「こち亀」を読んで知った彼は(こち亀は偉大だ!)、周囲の人の混乱を招かないよう、高校卒業を待って改名手続きをしました。

 

ツイッター上で彼は、同様の悩みを抱える人へ「希望を捨てるな」と、そして親となる人へは「本当によく考えて名前を付けてほしい」とメッセージを残しています。

 

数年前から話題になっているキラキラネーム。同級生も働きはじめた今、「仕事をしている中で、こんな名前の子供がいた」的な話もチラホラ聞きます。偏見はよくないことだと思いつつも、そういう子供の話を聞くと、「ああ……きっと両親は頭が悪いのね……」と思ってしまいます。

 

彼は「名前でいじめられたりすることはなかった」と言っていますが、それでもやはり周りの人の反応が気になり、名前を書くのが嫌になったと言っています。

 

苦労自慢みたいになってしまうのでちょっと嫌ですが、僕も名字+名前で苦労をしたことがあります。僕の名前は全くキラキラしておりませんが。

 

特に名字のほうは小さいころ同級生から大人気で、ありがたいことにそれ由来の愛称を数多く頂戴しておりました。沼尻の、「尻」由来です。それを受けて僕が嬉しいと感じていたか否かはご想像にお任せします。

 

名前の方は、自意識過剰かもしれませんが、高校の入学式で名前が読み上げられた時、上級生がざわついた……ような気がします。でも、入学ガイダンスの際に斜め前にいた2人組の女子がクラス名簿を見て「貞治ってヤバくないwww? 沼尻wwwww貞治ってwwwww」と会話していたのはよく覚えています。すぐ後ろにその本人がいるとも知らずに……(稲川淳二風に)

 

……最後は怪談ちっくになってしまいましたが、まあ何が言いたいかというと。

 

子どもの! 名前は! よ~く考えて付けてね! 可愛い可愛いベイビーも、いずれ必ずオッサンとオバハンになるから! オッサンオバハンが堂々と名乗れる名前を! 付けてあげてね!

 

ってことです。

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