あーああーあーあーあーあい スキマスイッチ / パラボラヴァ

スキマスイッチの曲は歌うのが難しいとよく言われます。中学生の頃からカラオケでスキマスイッチを歌い続けていた僕から言わせれば、めちゃくちゃ難しいと思います。どうも、カラオケボックスは第2の実家、ぬまじりです。

 

それも、有名な曲ほど難しい。特に「全力少年」は当時の大橋さんが歌うのに苦労したくらいの難易度の曲です。誰でも知ってるわりに、誰もまともに歌えないというのは面白いですね。

 

彼らの楽曲は基本的に音程が細かく上下して、何より言葉割り、節回しが独特なので、よ~く聞き込んでからじゃないとまともに歌えないものが多いです。まあ、聞き込んだからといって歌えるとも限らないけどな! フハハ!

 

今日はそんな難曲揃いのスキマスイッチから、いつかはカッコよく歌いこなしてみたい一曲をプレゼンツ。

 

 

2014年発売、スキマスイッチ21枚目のシングル、「パラボラヴァ」です。曰く、「スキマスイッチ史上、最もストレートなラブソング」

 

スキマスイッチ初期の楽曲は、僕が愛する「女々しいダメ男の歌」が主ですが、ここ最近は色々なジャンルの曲を制作しています。このパラボラヴァもその一つ。毒とか闇成分の薄い、イメージ通り爽やかな一曲です。

 

精一杯両手を横に広げ パラボラのようにして君を受け止めたい

すぐ会いたい もう1分1秒が長く感じるんだ

 

しわくちゃになっても笑いあってる そんなの想像して鼻歌うたおう

ほら ah~ こんなメロディを君と2人で

波長を合わせて 僕ら2人で

突き抜ける空に 鐘が鳴り響く

 

こんな歌。どっ爽やかです。これはこれで好きです。

 

最近の曲を聴いていて思うのが、「年々曲の難易度が上がってねえか……?」ということ。2人の技術向上により、近年の曲はとにかく歌うのが難しい。

 

パラボラヴァもそうです。サビの「すぐ会いたい」の部分。より正確に描写すると「すぐあーああーあーあーあーあい たーああーあっああーあい」という部分です。俺は何を書いているんだ。

 

ここを歌いこなすのは至難の業。音域が足りないとかそういう問題でなく、歌えません。結構練習はしましたが、諦めました。仕方ないよね。

 

こんな激烈難易度なのに、テクニックよりもまず全面に爽やかさや、恋している高揚が出てくるのが本当に彼らの上手さだと思います。

 

いつかは……いつかは、さらりと歌いこなしてみたい。

 

 

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