分かってるけど、気になっちゃう スキマスイッチ / キミドリ色の世界

どうも、ウィザップ新人営業のぬまじりです。好きな色は緑系等です。別に今日のタイトルに合わせたワケではなく、実際に好きです。ウォークマンのカラーも黄緑色ですし、一人暮らしを期に買ったモチモチクッションも黄緑色です。

 

今日はそんな黄緑色が気になって気になって仕方ない男の歌。

 

 

スキマスイッチ1stアルバム「夏雲ノイズ」収録の「キミドリ色の世界」です。主人公である男が何故黄緑色をこんなに気にしてしまうのか。その理由は……。

 

今月になってもう何回目なんだろう

気にしないフリなんて限界なんだよ

黄緑のカーテン、コーヒーカップ、カサにサンダル

選んだのはきっと君じゃないそうだろ?

 

と、いうワケです。今付き合ってる彼女にチラつく昔の男の影が、どうしてもどうしても気になってしょうがないのです。ただ、勿論それを彼女に直接問う度胸はない。スキマがお届けする、いつもの女々しい男ですね。

 

僕と出会う前に ここでどんな奴と笑ってても

そう匂わせるのは なんだか合点がいかない

そろそろ思うことを言ったって僕らはもう壊れない!

…そう言い聞かせても強気な言葉が見つからない

 

そうだ!何よりイヤなのは君の思い出になること

言ってみれば僕は選ばれた人なんだから

今はとにかく出来るだけ君のことを想えばいい

僕が輝くならまぶしくアトは見えなくなる

…そう言ってみたものの、また気になりだしてるキミドリ

 

やっぱり元カレのかな……どうしようかな聞いてみようかな……。ええい聞くわ! 大丈夫やろ聞いても! いやでもなんて聞けば……。いや、聞く必要なんかないんだ! 俺が過去なんて忘れさせてやればいいんだ! でもやっぱり気になるな……。

 

と、約三分半の曲の中で、男のテンションは分かりやすく浮き沈み。忙しいヤツです。

 

そもそも男が気にしている「キミドリ色の品々」は、元カレの趣味である……というのは、男の推測にしか過ぎないワケで。ひょっとしたら普通に彼女自信の趣味なのかもしれません。その手のカンに関しては、男って以外と鈍いのではないかなと思います。僕なら多分全く気づかないです。

 

抱いた疑念を確かめることも、それなら、俺が新しく買ってやるわ! と男らしくプレゼントすることもなく、ただ悶々と自分の推測で思い悩む男。見事な一人相撲ですね。だけど、僕はやっぱりこの女々しさ、情けなさが好き。嫌いになれないです。

 

終始ノリ良くアップテンポな曲ですが、歌詞に目を向けてみれば、いつものスキマスイッチ。一歩も進めないでウジウジしている男の歌、でした。

 

 

 

 

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