…え?妖怪の鵺(ぬえ)の正体ってレッサーパンダだったの!?JR東日本「トランヴェール」が面白い。

こんばんは。

ウィザップパートのおばちゃん、自称「日常を楽しく切り取る編集者★ソミヤミホ」です。

今日は「びっくりした話」シリーズです。…そう言えばそんなシリーズあったなぁ、と思い出したのですが、過去記事のレベルが我ながら高かった(笑)!過去2記事しかありませんが、まだご覧になっていない方、是非こちらもご一読ください。たぶん本当にビックリしてもらえると思います。

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知らなかった!菜々緒と七尾市の親密な関係。

【ザリガニ/色/変えられる】お向かいさんの水槽の中がミラクルな事になっていて、ビックリしちゃったんだよね。

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さてさて、今日のびっくりした話は、妖怪の話です。

私、別に妖怪好きではないのですが、先日乗った新幹線の座席に置いてあった、JR東日本発行の『トランヴェール』という雑誌の特集が「新潟の妖怪」で、その内容が未だかつてないくらい面白かったのでご紹介します。

 

猫とトランヴェール

 

 

 

『トランヴェール』って、こんなに面白かったっけ…?

 

皆さん『トランヴェール』ってご存知ですか?

JR東日本発行のフリーペーパーで、JR東日本管内の新幹線の座席に置いてあります。月刊誌です。

私が住んでいる新潟と東京を結ぶ上越新幹線もJR東日本管内の新幹線なので、新幹線で東京に行く時に座席前ポケットにあるのは知っていました。ライティングや取材の勉強にもなるので、いつも必ず目を通していました。

…が、

『トランヴェール』

こんなに面白いと思ったことは

いまだかつて、ありませんでした。

 

先日持ち帰った『トランヴェール』の特集は

「妖怪、新潟に現る」

 

今までの『トランヴェール』とはちょっと違う、読んでいてクスッと笑えたり、「えーーー!?」と反応しちゃったりする内容でした。

作家・博物学研究者荒俣宏さん率いる「妖怪探偵団」が、新潟県内を何カ所かめぐって、その地にゆかりのある妖怪の紹介&正体を暴く…という内容です。団員は、古生物学者の荻野慎諧さんと、漫画家熊倉隆敏さんです。

 

トランヴェール2016年9月号妖怪探偵団

 

全部面白かったので全部ご紹介したいのですが、著作権の観点からもアウトだと思うので、ここからイチオシのネタ(『トランヴェール』さんにとってもイチオシなはず)をひとつご紹介したいと思います。

 

 

 

 

鵺(ぬえ)ってご存知ですか?

 

鵺(ぬえ)って聞いたことあります?

ありますよね?なんとなく、どこかで。

私もそんな感じです。

 

顔は猿、胴体は狸、手足は虎、尻尾は蛇という奇怪な風貌を持ち、鳴き声は鵺(トラツグミ)に似ているという。

トランヴェール2016年9月号の鵺

引用元:『トランヴェール』2016年9月号

 

…お、おん。

…とりあえず、

 

トランヴェール2016年9月号の鵺のアップ

 

すごい顔だね…

こりゃ、こえーわ。

 

 

 

 

『平家物語』で源頼政がとその部下の鵺(ぬえ)退治のシーンがあるらしい。

 

私「日本史を選択しなかった」という理由(言い訳)で、本当に日本の歴史に疎い私。武将萌えをしている女子をテレビで見ては、「そうか、こういう事に萌えを感じられれば私も日本史、もう一度勉強できるかも…」と密かに日本史再勉強を企んでいます。

今回もこのトランヴェール9月号で初めて知った『平家物語』に記載された源頼政の話。

 

毎夜、宮中に現れては近衛天皇を悩ませていた鵺に、源頼政が矢を放った後、部下の猪早太(いのはやた)が刀でとどめを刺して退治した場面

引用元:『トランヴェール』2016年9月号

 

…が、コチラです。

新形三十六怪撰:猪早太と鵺 月岡芳年画

新形三十六怪撰:猪早太と鵺 月岡芳年画 引用元:Wikipedia

 

 

このシーンを彫刻で表現したものが、新潟県三条市の石動(いするぎ)神社の社殿で見られるそうです。それがコチラ…

 

トランヴェール2016年9月号の石動神社

 

顔は猿、胴体は狸、

虎の手足を持つ

生き物は、何だ?

 

煽りますね…トランヴェール。

珍しく煽ります。笑

 

 

そうそう、なになに??

この鵺(ぬえ)の正体はなんなの??

「妖怪は空想の生き物です」なんてオチは要らないよ!!

 

…と思って、次のページをめくると、

古生物学者の荻野慎諧さんが、

こう語り始めます。

 

『平家物語』や『源平盛衰記』の鵺に関する記述は、極めて細かな特徴まで記されていることから、実際に見た動物を素直に記録した可能性が高いと思われます。

引用元:『トランヴェール』2016年9月号

 

おぉ、なるほどなるほど。

で?で?で、動物は??

その動物って何??

その巨大生物って何??

 

トランヴェール2016年9月号の鵺のアップ

 

この何とも言えない表情をした

鵺って

ナニモノーーー!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは、

レッサーパンダです

 

 

 

 

 

 

な、なんですって?

 

 

え…。

 

 

レッサーパンダ?

 

 

レッサーパンダって…

あの?

 

レッサーパンダ胸キュン

レッサーパンダ胸キュン01

レッサーパンダ胸キュン02

 

 

 

えぇえぇえええぇええええええーーーーーーーーーーー!???!???!

 

 

 

意外なオチに、声を出して驚いてしまいました。

 

 

現在見られるレッサーパンダは小型だが、かつては全長約150センチに達する巨大な種類がいたことが判明している。

引用元:『トランヴェール』2016年9月号

そうです。

 

全長150センチって、まさに私ですけど、でかいな、レッサーパンダ。平安時代の日本人の平均身長も150センチくらいだったらしいので、

 

 

 

 

新形三十六怪撰:猪早太と鵺 月岡芳年画

新形三十六怪撰:猪早太と鵺 月岡芳年画 引用元:Wikipedia

 

この絵も納得。

確かに虎のようなするどい爪もあるし、胴体は狸だし、夜行性で高いところにも登るね。…まぁ、あと、しっぽは蛇っていうのは、完全に誇大表現だよね。笑

 

…ということで、

古生物学者の荻野慎諧さんが、

満を持して『トランヴェール』2016年9月号で発表したこの事実。

漫画家熊倉隆敏さんのよって、歴史的絵画がこのように生まれ変わりました。

 

トランヴェール2016年9月号熊倉さん鵺退治

引用元:熊倉隆敏「鵺退治の想像図」『トランヴェール』2016年9月号

 

 

可愛い!!

可愛過ぎるよ!!

鵺(ぬえ)!!

 

 

笑。

『トランヴェール』はリンク先ホームページより、バックナンバーもご覧いただけます。なんと、定期購読もあります。…知らなかった、『トランヴェール』。これからもこういう面白い記事、待ってます♪

 

 

 

 

今日お伝えしたいことは、以上です。

では、また明日。

 

 

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