桐でプログラムの初歩は覚えられた

会社の将来がどうなるのか、考えたことはありますか?
私も若い頃は考えたことはありませんでした。

入ったばかりの頃は居場所やペースを掴むのに必死だったし、慣れてきた頃はやりたい仕事をやることに躍起になっていました。
入社して2、3年経った頃は(DTPが一般的になる前の時代)、データーベースソフト「桐」の一括処理を教えてもらい、その面白さにハマってプログラムを書いていることが強く思い出に残っています。
もう20年近くなる前の話になりますが(笑)会社や事業がどうなるかなんて思いもよらなかった。

幹部社員でもない限り自分の事で精一杯ですよね。どうやって貢献するか考えているならそれでいいと思います。

と書きだしたら、桐を思い出して懐かしくなりました。

 

「桐(きり)」って知っていますか?

管理工学研究所が出しているデーターベースソフトウェアです。
特徴はなんといっても一括処理、だと思う。

一括処理とはデーター処理を自動的に行わせるスクリプト言語のことで、命令が日本語なんです。行を追加するなら「行挿入 ・・・・」という感じ。命令が漢字で覚えやすい。

そんな仕様が意外で面白くてハマりました。
あの頃は今みたいに仕事が絶え間なくあるわけではなく、暇ができたらWindows 95のスタートメニューもどきを画面描画命令を使って作ったりしていました。思い返してみると、なんて自己満足なことに時間を使っていたのだろうと反省します。

それでも、あの頃、誰にも文句を言われずに没頭できたことが、プログラミングに対して苦手意識を持つことなく、JavaScriptやPHPに取り組める土台を固めてくれたのかもしれません。

 

今日、初めてWebサイトを見ました。
今でも健在なのがやっぱり嬉しい。

 

そうそう。一般の方はエクセルとどう違うのか?エクセルでいいじゃんって思う方が多いですよね。

 

エクセルユーザーを対象としたLPも、飾り気がないシンプルデザインと少し自虐気味さが面白い。

エクセルで悩んでいる方にいかに観てもらうか優位性を届けられるかが勝負ですね。
僕は使うことはなくなりましたが、LP見ていたらエクセルを覚えるよりも簡単だったら、と少し興味が湧きました。

弊社には電子化業務課という課があって、そこの長が桐を使っています。
だから弊社にとっては桐は必要なソフト。
これからも元気でいてほしいなぁって思っています。

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