手間暇掛けたデーターがいいのは当たり前。

お昼の外出中、田中畜産の代表 田中さんから、写真データーをドロップボックスに入れたよと連絡が入りました。

田中さんはカメラが趣味なので(たしかカメラ部だったはず)写真はご本人が撮影してご支給いただけます。

写真の心得があり、カメラもフルサイズ一眼だから素晴らしいデーターが来ます!

写真がいいと、しっかり作ろうという気持ちに余計なります。

 

 

ということで(笑)今日の作業を少し紹介します♪

 

まず切り抜き作業。

僕はPhotoshopのライン選択ツールをよく使います。直線で囲って選択範囲を作っていくツールです。

切り抜く対象が丸みがかっていても細かい直線をつないでいけばいいのです。もちろんたまにイライラします。

自動機能「選択とマスク」は便利で使うこともあるけど、仕上がりは人の手の方がまだまだ上だと思います。

自動機能で抜いたデーターと手作業で抜いたデーターを並べた時、遠目では見分けがつかないかもしれませんけどね。

でも、第三者の前に、僕自身が仕上がりに納得していることが一番重要だと思っています。

 

 

切り抜きの後は分離作業です。

つま先が重なってますよね。

二人を分離すると、奥の方のつま先が “ない” のです。

最近Facebookで流行っていた3D写真もそうなのですが、裏側のピクセル情報はありません。

だから無いピクセルは作るしかないのです。(3D写真はボカして後ろを埋めています。)

 

反対の足のつま先を移植。角度やサイズを合わせます。

あとはなじませていきます。

はい、完成!!

これぐらいはDTPやWebのデザインのお仕事やっている人なら朝飯前。だと思う。

 

 

先日ブログに書いたのですが、過程こそが価値ということで今回さっそく書いてみました。

今日のダーリンから過程の大切さを学ぶ

 

手間暇掛けたデーターは掛けていないデーターより、仕上がりが美しく使いやすいのは当たり前です。

でも、どれだけ手間暇を掛けたかどうか分からない事の方が多いですよね。

だから、こうやって過程を伝えていこうと考えています。

完成したWebサイトを見ても “結果” でしかありません。過程は絶対に見えません。

自ら伝えようと思わない限り伝わらない範囲。
過程を想像して共感してくださる方もいらっしゃいますけどね。

少なくともお客さんには知っていて欲しいと思っています♪

 

お客さんが喜んでくれることがうれしいです。

 

発信は自由だけど、多くの方がやった方がいいと言う。必要性に疑いなし。
発信している人の方が知ってもらえ、覚えてもらえるかもしれません。

作る人こそ自分で発信しましょう!

人の紹介も大切だけど、自分の発信が一番。

作れるってあなたの武器だ。
自ら発信しないとモッタイナイヨー!

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