オズボーンのチェックリスト忘れてしまう、というか覚えられない

今日はテレビ番組の感想、そして自社の話になります。あしからず。

 

日曜日、テレビでお店紹介する番組がありました。たまたま見たので番組名は分かりません。

1つは、サイクリングロードの途中にある定食屋さん。立地条件が悪いみたいですが、サイクリングをする方に向けてロードバイクを立て掛けられるように、設備投資1万円の鉄パイプを設置したところ、お客さんに喜ばれて大繁盛しているそうです。さらに水も無料で補給するサービスも喜ばれているみたいで、定食屋のお母さんが「水のためにコンビニを探して買うことはない。ここで十分よ」と言っていた。これを見て、ターゲットを絞るということと、お客様のニーズに合わせいくことをやって喜ばれる、儲かるという成功事例だなぁと勉強になりました。誰かの知恵かな?と思いながら見ていたけど、どうも奥さんがやり手みたいです。自分たちで気付くってすごいなぁ。

もう1つは、大きいキノコを販売している会社さん。菌床に科学的なものを使わないなど、こだわっているのでキノコが大きく育ち品質がいいようです。そして、そのキノコを育てる菌床がクワガタムシの幼虫を育てる人にバカ売れしているらしい。それだけで1億数千万円の売上・・・裏山です。芸能人の火付け役がいたようですが、原材料費ゼロ円ということでウハウハでしょう。まさに転用の成功事例ですね。費用ほとんど掛からず、主事業のお客さんとは違う人々にも喜んでもらえるなんて。多角化が進められそうですね。いいなぁ。

テレビを見て、大切なポイントの1つは「思考停止していないこと」だと思いました。
なんとかしようと考えたから辿り着いたんだと思います。

軽めの番組でしたが、僕には希望が持てる番組でした。
ウチも工夫次第では、、、と思えるじゃないですか。

 

当社で言ったら断裁の端切れヤレ紙の有効活用なのかなぁ。
偶に社内でフォーカスされますけど立ち消える。

当社はやり方を工夫しなければまう伸びないことは、この10年見ても明らかでございます。みなさん頑張っているのにね。
でもまだ工夫の余地はある気がします。

もし、いいアイデアがあるなら部長を飛び越えて社長にプレゼンして、上手く言ったらボーナス出してもらうとかやればいいと思う。それがまだできるのが当社の本当にいいところだと思います。

 

何かやらないままでは数年後この調子でいけるか僕は疑問です。他の部次長さんの思惑は知りません。

先日社長と雑談しまして、DTPを適正規模にしたいと仰っていました。簡単に言えば自動組版です。印刷物を絞ることが必要になると僕は思いますが、そのためにはプログラマーとパッケージソフトを買ったり、外部協力会社を使ったり、お客さんの構成も変わると思います。これ、現場と話し合わないと実現は難しいなぁと思いました。DTP部長さん頑張ってね。

印刷業はお客さんが基本原稿を作るので、”整えて” “刷る” ことに集中できていました。さらに当社は企画室やマーケティング部門はなかったので “考える” ことが苦手ですね。僕も苦手です。作るだけに集中したい時もあります(笑)でも、チャレンジしないと一向に上がらないのです。前述の流れ(自動組版)に乗りたくないなら、制作工程の上流 “考える” をカバーできるようになれば本流を引き寄せられると思います。こっちの流れもAIが入ってきて厳しくなりそうですが。

とにかく、変に不安になる必要もないけど、決して安定もしていないので、思考を止めないでいきましょう。

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