アウトソーシングした方がいいと思われないように

朝、「印刷通販にない自分たちの価値をアピールして…」と言う話を聞いたけど、通販を考えている人はネットを使うのだから、リアルで意図したところで足りないと思った。発信しないと比較すらされないと思うのだけれど、どうでしょう。

あと、価格を優先する傾向が強いなかで、普通の便利さでは振り向かせることはできないと思う。自分たちの価値ってなんなんだろう? 分からないから教えてほしい。そうしたらこんな僕でも何か足すことができるかもしれない。

 

 

さて。昨日、お電話での売込みがあった。

聞いたことのない会社から電話が回ってきてびっくりしちゃったよ、もう。
相手から「そう言う話なら、あなただって聞いたもので」と言っていた。おいー(笑)

 

相手の方は、SEO、Webマーケティングを得意とする雰囲気だった。

正直に言うと、ノウハウが確かならば電話営業をかけなくてもいいのでは?と、どうしても思いながら電話に出てしまう。いけないいけない。

Web制作もやる会社にWebの営業をかけてくるということは「ここならいける」と思われているのだ。現状のWebサイトを見て、そう思われているのだ。確かに、自社サイトは放置気味になりやすい。ブログを書いていなかったら、もっと厳しい状況だっただろう。

「例えば、売上を120%とか、本当に上げられるんですか?」とシンプルに聞いてみた(笑)みなさんが知りたいところはそこだ。もちろんですとも、とは言ってくれなかった。本当に上げてくれるなら、経営者に相談して契約したいよ、僕も。

絶対上げられるなんて、僕は言えない。

そして1番問題だと思うところ。営業をかけるならば、本体事業がしっかりしているか?それが分かった上で営業をかけているのかといえば、そうじゃないはず。そして、そこまで面倒をみるということは会社の中枢まで関わることになるが、そのつもりは相手の方ももちろんない。「事業どうこうは、御社のことなので口を出すのは失礼ですから」と相手は言った。

しかし、Web制作を真剣にやると内部事情と関わることが多いのが現実だ。
言われたものを作っているだけではWeb制作はやれないと思う。

だから本当の本気の本気かというと、本気ではないかもしれない。

 

 

ということで、現状をお伝えしつつ丁重にお断りした。

話をして思ったのは、社員1人の人件費ぐらいになったとしても、まともにライティングしてLPも作って発信してくれるならアウトソーシングするのもいいかもしれないと。それぐらいは固定費でやってくれるようなことを言っていた気がする。

自社サイトの更新に手が回らない状態なのは認めるところ。アウトソーシングする範囲は、自分たちが身に付けなければいけないスキルなので勉強になるかもしれない。いずれは自社内で完結させればいい。

と思うけど、経営者は違うかもしれない。

経営者はドライに判断し、制作部門は外に出して優秀な営業兼ディレクターだけを残そうという選択をするかもしれない。ないかもしれないけど、あるかもしれないのだ。

だから、アウトソーシングされない部門になること。価値を磨き、自ら発信して内外に知ってもらう必要がある、と思うんだけど、他人事みたいな顔する方も多いんだよなぁ・・・シュン

 

ではでは。

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